■カフェIL VIALEの5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”・コーヒー
■カフェIL VIALEの5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”
■コーヒー
■カフェIL VIALEのメニュー
■宮城調理製菓専門学校 カフェIL VIALE
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”】
6月5日の昼はんは、宮城調理製菓専門学校・カフェIL VIALEの5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”でした。
従って、男の料理は、休止でした。
カフェIL VIALEは、宮城調理製菓専門学校の生徒が、6月6日と7日の二間だけ運営する特別企画のレストランでした。
友人のお嬢さんが宮城調理製菓専門学校の生徒と言うことから臨時営業をしているレストランのご紹介がありました。
当日は、地下鉄北仙台駅の近くでダンスのレッスンだったことから遅めの昼ごはんを何処で食べようかと言う事になっていました。
グッドタイミングのレストランへ寄ってきました。
流石、宮城調理製菓専門学校の生徒が実習のために使うホテルのレストランのようにグレードの高い店舗でした。
ランチメニューは、ピッツァ・手打ちパスタ・スパイスカレー・ケーキなどを要していました。
遅い時間帯に行ったことから既に売り切れているメニューがありました。
私が注文したのは、5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”でした。
パスタは、麺の美味しさを引き出すため、小麦粉と卵のみで作ったそうでした。
5種類の茸は、マッシュルーム、しいたけ、ひらたけ、しろまいたけ、ポルチーニでした。
平らなパスタと言うことでタリアテッレと舌を噛みそうな名前でした。
流石、生徒の手作りと言うことから心がこもった美味しい昼ごはんをご馳走になりました。
【6月6日は、エビドリア】
6月6日の昼ごはんは、エビドリアでした。
久しぶりに作りましたが、たっぷり入れたエビのコリコリとした食感が美味しさを引き立てていました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”】
6月5日の昼はんは、宮城調理製菓専門学校・カフェIL VIALEの5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”でした。
従って、男の料理は、休止でした。
カフェIL VIALEは、宮城調理製菓専門学校の生徒が、6月6日と7日の二間だけ運営する特別企画のレストランでした。
友人のお嬢さんが宮城調理製菓専門学校の生徒と言うことから臨時営業をしているレストランのご紹介がありました。
当日は、地下鉄北仙台駅の近くでダンスのレッスンだったことから遅めの昼ごはんを何処で食べようかと言う事になっていました。
グッドタイミングのレストランへ寄ってきました。
流石、宮城調理製菓専門学校の生徒が実習のために使うホテルのレストランのようにグレードの高い店舗でした。
ランチメニューは、ピッツァ・手打ちパスタ・スパイスカレー・ケーキなどを要していました。
遅い時間帯に行ったことから既に売り切れているメニューがありました。
私が注文したのは、5種の茸と自家製ベーコンの”タリアテッレ”でした。
パスタは、麺の美味しさを引き出すため、小麦粉と卵のみで作ったそうでした。
5種類の茸は、マッシュルーム、しいたけ、ひらたけ、しろまいたけ、ポルチーニでした。
平らなパスタと言うことでタリアテッレと舌を噛みそうな名前でした。
流石、生徒の手作りと言うことから心がこもった美味しい昼ごはんをご馳走になりました。
【6月6日は、エビドリア】
6月6日の昼ごはんは、エビドリアでした。
久しぶりに作りましたが、たっぷり入れたエビのコリコリとした食感が美味しさを引き立てていました。