■「夜長月に燃ゆる花」越後しの個展のご案内状
■無可有の郷画廊2024年予定表
■無可有の郷画廊
■無可有の郷
友人から「夜長月に燃ゆる花」越後しの個展のお知らせをいただきました。
9月5日から9日まで、柴田町・アートスペース無可有の郷で、越後しのさんの秋の夜をテーマにとした最新作までのアクリル画、鉛筆画、版画を展示すると言う内容でした。
9月5日から9日まで、柴田町・アートスペース無可有の郷で、越後しのさんの秋の夜をテーマにとした最新作までのアクリル画、鉛筆画、版画を展示すると言う内容でした。
アートスペース無可有の郷で開催される個展は、既に2024年の年間行事が決まっていました。
【鉛筆画の作品!?】
友人は、私が、一昨年の秋から鉛筆画を習っているということを知っていたことでの情報でした。
仙台から柴田町のアートスペース無可有の郷まで約40分でしたが、鉛筆画の個展は、珍しいと思い、どんな鉛筆画を展示するのか興味があったので出かけました。
アートスペース無可有の郷は、初めて伺うところだったのでそちらも興味がありました。
友人は、私が、一昨年の秋から鉛筆画を習っているということを知っていたことでの情報でした。
仙台から柴田町のアートスペース無可有の郷まで約40分でしたが、鉛筆画の個展は、珍しいと思い、どんな鉛筆画を展示するのか興味があったので出かけました。
アートスペース無可有の郷は、初めて伺うところだったのでそちらも興味がありました。
【「無可有の郷」!?】
「無可有の郷」とは、自然のままで、何の作為もない理想郷を言うそうですが、実際に行ったところは、自然のままであることは確かで、何の作為もないと言えばそうかと思いつつ、大自然に囲まれた郷には、森の中にオブジェがあり、異空間を放っていました。
無可有の郷の入口が二つ、一つは、「去茶喫」の看板が掲げられ、もう一つは、アートスペース画廊へ通じる入口でした。
「無可有の郷」とは、自然のままで、何の作為もない理想郷を言うそうですが、実際に行ったところは、自然のままであることは確かで、何の作為もないと言えばそうかと思いつつ、大自然に囲まれた郷には、森の中にオブジェがあり、異空間を放っていました。
無可有の郷の入口が二つ、一つは、「去茶喫」の看板が掲げられ、もう一つは、アートスペース画廊へ通じる入口でした。
【個展アートスペース】
目的は、アートスペースで、ドアを開けるとこぢんまりした部屋が個展の場所になっていました。
たまたま越後氏がいたのでいろいろとお話を伺うことができました。
無可有の郷を借りて絵の教室を開催していることから生徒の作品を展示していました。その他、殆ど越後氏の作品を展示していました。
越後氏は、仙台を拠点に毎年、全国で個展やグループ展にて主にアクリル画や鉛筆画を発表しているそうですが、お目当ての鉛筆画は、小さな額が一点のみでした。
目的は、アートスペースで、ドアを開けるとこぢんまりした部屋が個展の場所になっていました。
たまたま越後氏がいたのでいろいろとお話を伺うことができました。
無可有の郷を借りて絵の教室を開催していることから生徒の作品を展示していました。その他、殆ど越後氏の作品を展示していました。
越後氏は、仙台を拠点に毎年、全国で個展やグループ展にて主にアクリル画や鉛筆画を発表しているそうですが、お目当ての鉛筆画は、小さな額が一点のみでした。
【「去茶喫」へ】
一通り鑑賞した後、「去茶喫」へ行きました。
「去茶喫」と言う言葉も馴染みが薄く、「まあお茶でもお飲みなさい」という意味なのだそうですが、コーヒー、ケーキを提供する喫茶コーナーでした。
一通り鑑賞した後、「去茶喫」へ行きました。
「去茶喫」と言う言葉も馴染みが薄く、「まあお茶でもお飲みなさい」という意味なのだそうですが、コーヒー、ケーキを提供する喫茶コーナーでした。
【陶器の展示販売】
店舗内には、陶器の作品が展示していました。
私が大好きなブルー系の陶器でした。
「無可有の郷」のご夫婦とご子息は、陶芸作家で、村田町に「思太田窯」があり、アートスペース無可有の郷が、画廊であり、陶器の展示販売、喫茶コーナーの施設でした。
店舗内には、陶器の作品が展示していました。
私が大好きなブルー系の陶器でした。
「無可有の郷」のご夫婦とご子息は、陶芸作家で、村田町に「思太田窯」があり、アートスペース無可有の郷が、画廊であり、陶器の展示販売、喫茶コーナーの施設でした。
【陶芸体験教室】
ご子息が、陶芸教室を開いているそうで、私は、思いがけずに陶芸体験をすることができました。
その様子は、明日の私のblogへ書き込みたいと思っています。
ご子息が、陶芸教室を開いているそうで、私は、思いがけずに陶芸体験をすることができました。
その様子は、明日の私のblogへ書き込みたいと思っています。