nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

北海道旅行4日目 フラワーランドかみふらの&ファーム富田

2010-09-26 16:59:45 | 北海道

北海道旅行4日目は、阿寒から札幌まで一気に戻ると言う行程だったため
観光は少なめで、途中の富良野で2箇所立ち寄っただけ。
それでも自然を眺めながらのバスの旅は、揺られているだけで楽しいものです。 



トイレ休憩で立ち寄った 道の駅あしょろ銀河ホール21
2006年(平成18年)4月21日 - ふるさと銀河線廃線により廃止された 足寄駅 の跡地に出来た建物です。



松山千春コーナー があったけど、時間がなくて見れなくて残念。 



すぐ裏に、鉄道があった当時の 足寄駅 を再現中でした。

富良野地区最大の花畑 フラワーランドかみふらの  




ここでは まくら手作り体験 にチャレンジ





手作りと言っても、綿の上にラベンダーポプリを広げて、まくらカバーでくるむだけ・・・



あっという間に出来上がりました。
小さいサイズなので本来の枕にはなりませんが、寝るときに頬の下に置いておくと
ラベンダーの香りに癒されて、寝付きがよくなり
夫婦ともども手放せない睡眠グッズとなりました。  







富良野ラベンダーを全国に広めるきっかけとなった有名なラベンダー園 ファーム富田 です。
10数年前にここに来た時には、ちょうどラベンダーの盛りだったのですが
今の時期、ラベンダー畑はこんな感じで名残りだけ・・・・・ 



でも、そのほかのお花はきれいでしたよ~
ラベンダーの代わりに、ブルーサルビアが濃い紫色を放っていました。























ラベンダーは、鉢植えの状態で少しばかり楽しめました。


このあとは、4日間コースの人を見送りがてら新千歳経由  で札幌を目指します。  


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北海道旅行3日目 阿寒湖畔

2010-09-24 17:14:19 | 北海道

3日目の観光も終わり、この日の宿は阿寒湖畔にあるホテル。
長い一日だったような気もするのですが、知床クルージングがなくなった分
比較的早めの時間にホテル入りできたので、食事の前に散歩に出てみました。
阿寒の温泉街は、お土産物屋さんも多く連なり、浴衣姿のホテル客もぞろぞろ歩いている賑やかな街です。    

まずはアイヌの伝統がたっぷり詰まった 阿寒湖アイヌコタン村 へ。








ここは、夜にもう一度ゆっくり繰り出す予定だったので
ぐるっと一回りしただけで、そのまま 阿寒湖 へ移動。

黄昏時の湖畔を歩きながら、刻一刻と変わっていく空の色をカメラに収めてみました。

















薄ピンク色に染まっていく空の美しさと、陽が落ちて深くなっていく湖面の色を楽しみました。
一歩外の通りに出ると、人がいっぱい歩いているのに
なぜか湖畔は観光客もまばらで、のんびりできて気持ちよかったです。  

夕食が終って、もう一度外に繰り出してみました。
本当はもっと早い時間に繰り出したかったのだけれど、先に温泉に入ってから食事をしたので
20時30分から行われていた、アイヌの 千本タイマツ行進 は終わっていました。。。残念。
湖畔から観光客がタイマツを持って謳いながら練り歩き、村に火を運ぶそうです。















運ばれてきた火が、メラメラと燃えていました。  
有料で古典舞踊が見られるとのことでしたが、さすがに疲れ切っていたのでそちらはパスして
少しお土産を買って、ホテルに戻りました。
3日目も朝早くからたくさん歩きましたが、ようやくこれで終了です。  


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北海道旅行3日目 開陽台の展望&摩周湖

2010-09-23 10:43:07 | 北海道

サーモンパークの次に向かったのは、地球が丸く見えるといわれる、絶景の展望台 開陽台 です。
標高271mの小高い丘に造られた展望台は、周囲に視界を遮るものがないので、地平線がぐるーっと一望できます。
眼下に根釧台地が広がり、午前中に歩いた野付半島やはるか国後島までもが、はっきりと見渡せます。
裏には牧場もあり、壮大な大地と牧歌的な風景を楽しみながら、自分が宙に浮かんでいるような爽快な気分を味わえます。

松山千春さんの「大空と大地の中で」のイメージ、そのままのような風景です。





まあるい展望台は中央にステージがあり、コロシアム風の楽しい造り。



さあて、カメラでぐるっと風景を一周してみましょう。
下の方に見えるのは、私たちが乗ってきたバスです。
小さく見えるでしょう?


















幸せの鐘


さて、開陽台をあとにして次に向かったのは、世界屈指の透明度を誇るといわれる 摩周湖  です。 
周囲20kmのカルデラ湖で、周囲を断崖に囲まれ流れ込む川がないため
湖面はまるで鏡のように輝く美しい湖ですが、地理的に霧が発生しやすい地域にあるため
霧の摩周湖とも呼ばれる、神秘の湖です。  



真っ青な空とまるで藍色の絵の具を流したように、深く青く輝く湖面。







3日目・・・もうちょっと続きます。  


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北海道旅行3日目 標津サーモンパーク

2010-09-22 15:54:33 | 北海道

野付半島 でトドワラの幻想的な景色に癒されたあとは、標津町にある 標津サーモンパーク に向かいます。
建物の上に乗っている赤い丸い球  は、イクラをイメージしたものだそうですよ。  



サーモンパークがあるのは、野付半島の付け根のあたりです。

サーモンパーク内にある サーモン科学館 で、鮭をはじめとする川魚のお勉強ができます。
室内が暗くて水槽の中も黒っぽい魚が多いため、あまりちゃんと撮れた画像がなくて残念ですが
そのうち何とか分かるものだけ載せておきます。



大水槽



 魚道水槽  







チョウザメはいかにも鋭そうな口を持っていて、恐ろしいイメージがありますが
実は歯がないので、指を食われても全く痛くないとのこと。

指を近づけて、くわえさせてみるという体験コーナーがありました。  



理屈では大丈夫だと分かっていても、怖そうな顔を見ると誰も指を近づけることができない様子。
そんな中で一人指を突っ込んだ勇者?は、わが夫です。  



勢いよくパクっと食いつかれました。
見ているだけでも怖いのですが、実際はくすぐったいだけだそう・・・・
でも私は絶対ダメだわ。。。


小学生の社会科見学用としてとして、放流体験や採卵実習、解剖実習  など、いろんな体験学習が用意されていました。
採卵実習をすると、イクラが貰えるのかしら?なんて、勝手に想像しながらワクワク   

この後は、科学館の隣にある サーモンハウス で昼食ののち
時間があったので、きれいに揺れていた敷地内のコスモスを撮って時間をつぶしていました。











3日目、まだまだ続きます・・・・  


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北海道旅行3日目 野付半島 トドワラ散策

2010-09-21 18:25:20 | 北海道

知床と根室の間から、海に向かって細長く鍵針のように突き出ている 野付半島 は
全長26kmあり日本最長の砂嘴(さし)と言われています。 
(※砂嘴とは・・・・海流によって運ばれてきた砂が堆積してできた土地のこと)

野付半島内には江戸時代の中頃まで、トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの樹種から成る原生林がありましたが
年々半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入し立ち枯れの森となりました。
その枯れ木群も、更に進む地盤沈下や風化によって徐々に少なくなっているそうです。

駐車場のあるネイチャーセンターから、トドワラがある海上の木道まで
草木や空や雲を眺めながら歩ける、片道1.3kmの遊歩道が続き、絶景のお散歩コースとなっています。  

何も遮るものがない、地平線の向こうに水平線が見える景色。
空と雲と草木と海、すべてが360°繋がっています。
もう素晴らし過ぎて、空の上を歩いているようなふわふわ   した気持ちでしたよ。
写真からその気持ちが伝わると嬉しいな~













 

20分ほど歩いて少し汗ばむのを感じるころ、遊歩道の先にトドワラ地帯が現われます。
枯れ木の大部分が、樹齢90年から120年のトドマツで
中には、樹齢150~170年のエゾマツも混在しているとのこと。
草木が生い茂っている遊歩道とは対照的に、この先は荒涼とした景観に変化します。
ただ枯れ木の腐朽化が進み、この幻想的なトドワラの姿も、次第に消えてしまうとのことで残念ですね。

























ゆっくり歩いて片道30分程度ですが、途中までロマンチックに 花馬車 に乗って行くこともできます。




散策時間が75分もあったので、先端まで行ってゆっくりしていたら結構時間を食ってしまって
しかもトドワラ地帯は細い木道なので、対向者とすれ違うのに結構なタイムロスがあって
遊歩道まで戻ったあとは、小走りしながらバスまで戻りました。

朽ちた木までもが、こんなに美しいという自然のなせる技の素晴らしさ。
時間を気にしないで、丸一日でものんびりしていたかったな~って、今でも思います。

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北海道旅行3日目 知床峠

2010-09-20 21:13:11 | 北海道

途中、サッカー記事やモニター記事が入ってしまい
なかなか進まない北海道旅行の記事ですが、ようやく今日から3日目に突入です。

3日目は 知床半島クルージング からスタートの予定でしたが
お天気はピーカン  なのに、海は波が高く荒れているということで、観光船の運航が中止になってしまいました。
海路から眺める知床半島は迫力満点とのことで、とっても楽しみにしていたのに・・・残念でした。   



その代わりに 知床自然センター に立ち寄り、知床の自然に触れることができる映像を体験。



ヒグマの剥製がありました。
普通ならこういうものには、触れないでくださいと書かれているものですが
なんと 素通り厳禁 の表示付きでした! (笑)  





自然センターの敷地内 日に映えるきれいな緑と青い空・・・・
どうして海だけ、荒れているの??



この後は、知床八景のひとつでウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路のほぼ中間に位置する
標高738mの地点にある 知床峠 に向かいます。







この日は空気も澄んでいて、くっきりと 国後島 が見渡せました。
こんなに近いのに渡ることができない、近くて遠い島を眺めながら
地元の人の思いを想像していると、自然と知床旅情のメロディーが頭の中を巡ります。

 





羅臼岳





峠の駐車場で、ちょっと人懐っこい野生のエゾシカを発見。
まだ夏毛でしたが、冬に備えて脂肪をためつつあるのでしょうね。
おなか周りはかなりタプタプでした。


来月美しい紅葉を見せたあと、11月から4月いっぱいくらいは閉鎖されるという知床峠。
1年の半分近く人目に触れることなく、ひっそりと閉ざされている場所なんですね。  

この後は海岸線をひたすら走り   野付半島 に向かいます。


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北海道旅行2日目 知床五湖 一湖二湖ウォーク

2010-09-18 10:46:57 | 北海道

北海道旅行2日目、最後の目的地は知床連山のふもとに静かにたたずむ 知床五湖 です。

植生保護やヒグマの被害を防ぐため、2011年より見学方法が変更になるため
今現在のスタイルでの見学は今年で終わりになるとのことで、最後の貴重な体験だと言われました。

知床自然センターの方のレクチャーを受けながら、一湖二湖60分の散策がスタート!      

五湖には河川が流れ込んでいないのに、水が枯れないのは
このあたりは、水を通さない岩盤地層の上に溶岩礫が積み重なった地層構造で
降った雨が岩盤地層で溜まり、地下水となって湧出してそれが水源となっているからだそうです。

要所要所でいろいろ丁寧な説明を受けたはずなのに、細かいことを覚えていないので
何も説明ができませんが、夕日に映えてさらに幻想的に輝く、静寂漂う湖と木々と山々の姿をお楽しみください。  






























朝7時45分にバスが出発し、夕方宿に入った時にはもう6時を回っていました。
かなりの強行軍で疲れましたが、なんとこの日はさらに夜のオプショナルツアーが・・・・
夜の食事がすんだあと、再びバスに乗り込んで 夜の野生動物&星空ウオッチング に行ってきました。
車内を暗くしたバスの中から、夜の森を徘徊する野生のエゾシカやキタキツネがバッチリ見えましたよ。
最後知床五湖の手前まで行き、バスから降りて見上げた空には満天の星   
周囲の明かりが全くない自然の中で見る星は、本当に美しくて大感激の夜でした。
宿に帰って温泉に浸かって、長かった2日目もようやく終わりです。   


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北海道旅行2日目 博物館網走監獄とオシンコシンの滝

2010-09-16 15:42:47 | 北海道

北海道の旅  2日目の続きです。
北きつね牧場の次に向かったのは、網走刑務所の近くに造られた 博物館網走監獄 です。
130年前、北海道開拓のために多くの囚人が送られ
その開拓労働の犠牲が、網走監獄を日本一有名な刑務所にしました。

明治23年過酷な中央道路開削作業のために、人口631人の網走に
囚人1200名と看守が送り込まれたのが、網走監獄の始まりです。
24年春まだ浅い残雪のころ、深い森に分け入った囚人たちによって山野が切り開かれ
網走と旭川を結び、北海道の大動脈をなす中央道路が造られたそうです。
北海道開拓の先兵を演じた彼らの歴史なくしては、現在の北海道はなかったそうで
その辛く悲しい歴史を、この博物館で知ることができます。

博物館の中には当時の様子を再現した映像や、当時のままの移築物
歴史を物語る資料、生々しいロウ人形などがあり
一応画像は撮ってきましたが、すべてをアップするのは気が重たくなってしまったので
外観を中心に、少しだけだけアップしておきます。

 トップ画像が 赤レンガ門 と呼ばれる正門(再現構築)



刑務所に渡る橋 鏡橋 (再現構築)
120年間で4回架け替えられたそうです。













 五翼放射状平屋舎房 (移築復元) とその内部  

 



精神的に、あまり気持ちのよい見学地ではありませんが
見どころはたっぷりで、歴史的にたいへんよい勉強になりました。
また私たちは寄りませんでしたが、売店やオリジナルグッズ販売のミュージアムショップもありました。
どんなオリジナルグッズがあったのか、ちょっと気になります。
また食事場所では 監獄食 も味わえるそうで、ヘルシーでおいしいと評判なんだそうですよ。



現在の 鏡橋 


その後は、オホーツクの海  を眺めながらバスは一路知床へ。




途中オンネベツ川で鮭の遡上見学をしましたが、黒くて岩と同じ色なので
素人目には、見えたんだか見えなかったんだか?と言う感じでしたが・・・



肉眼では分かりにくかったけど、画像で見ると確かに鮭だわ。  

その後に向かったのは、チャラッセナイ川の河口付近にあり
知床八景のひとつで、日本の滝100選にも選ばれた オシンコシンの滝 です

途中から流れが2つに分かれていることから双美の滝とも呼ばれ、幅が広いのでとても雄大に見えます。
上りませんでしたが展望台もあって、オホーツク海や知床連山を遠望することができるそうです。
冬場の眺めはさぞ豪快でしょうね。








2日目は、さらに続きます・・・・   


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北海道旅行2日目 北きつね牧場

2010-09-15 10:59:04 | 北海道

次に向かった  のは、北見市留辺蘂町にある 北きつね牧場 
ゲージに囲まれた牧草地に中で、約100匹のキツネが放し飼いにされています。

野生ではないので人なつっこく、どの子も穏やかで表情も柔らかく
大勢で近付いても、構えるでもなく逃げるでもなく
のんびりとくつろいでくれていたので、近くまで寄ってかわいい写真が撮れました。
本当にかわいかったですよ~





















牧場を一歩出ると、ヒマワリいっぱいの素敵な景色が広がっていました。  
昨日の四季彩の丘と違って、この日は空がとってもきれいだったので
何気ない景色の写真も、鮮やかできれいです。







 









かわいいキタキツネと、のどかな景色に癒される空間でした。
お天気がいいだけで、写真もバージョンアップ!
私が撮ったのに絵ハガキみたいでしょう?は、いい過ぎ?  


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北海道旅行2日目 大雪山国立公園層雲峡渓谷

2010-09-15 10:16:05 | 北海道
北海道の旅一日目の夜は、標高1984mの黒岳のふもとに位置する 層雲峡 に宿泊。 
断崖絶壁の渓谷に囲まれた秘境の香り漂う温泉郷です。  

翌日は、多分今回のツアーで一番見学コースの多かったハードな一日。
朝、宿を出発してほどなく、日本の滝100選にも選ばれている 銀河の滝 流星の滝 に到着。
切り立った岸壁の隙間から流れる滝の、壮大な風景に圧倒されてきました。



朝早くから真っ青な空と気持ちのよいお天気
湿度もなく、気温もほどほどのすがすがしい一日のスタートです。



流星の滝










銀河の滝




その後車窓から、そのほかの滝や、形状摂理と呼ばれる屏風のように立ちはだかる 大函 の景色などを楽しんだあと一行は 北きつね牧場 へ。
次の記事に続きます・・・・ 


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