うまいもの会、ランチの後は アンティーク でそれぞれにパンを買って、近くの 白髭神社 に移動。
白髭神社 は、奈良時代の創建と伝えられ
武蔵国を開拓するためにこの地に居住し、高麗郡をつくった高句麗人たちが築いた26の神社のひとつ。
社務所に電気が点いていたのに無人で、御朱印は頂けませんでした。

その次に 満福寺 へ。
慈眼山喜見院と号し、文永年間(1264-1275)創建の創建と伝えられ
武州八十八所霊場66番、武蔵野国十三仏霊場5番の札所になっています。

武蔵野国十三仏霊場5番の御朱印を頂きました。
この日は、まだまだ色々御朱印を頂く先をリサーチしていたのですが
この時点でかなり雨脚が強くなって来たので、ここで切り上げ
さとははさんのお宅に移動し、のんびりとお茶タイム。
ランチのドルチェが豪華だったのに、さとははさんのお宅でもこの日2度目のアイスを頂いてしまいました。
今回は雨模様になってしまったので、あまり多くを回れませんでしたが
来月はまた、盛沢山に駆け回る予定です。
白髭神社 は、奈良時代の創建と伝えられ
武蔵国を開拓するためにこの地に居住し、高麗郡をつくった高句麗人たちが築いた26の神社のひとつ。
社務所に電気が点いていたのに無人で、御朱印は頂けませんでした。

その次に 満福寺 へ。
慈眼山喜見院と号し、文永年間(1264-1275)創建の創建と伝えられ
武州八十八所霊場66番、武蔵野国十三仏霊場5番の札所になっています。

武蔵野国十三仏霊場5番の御朱印を頂きました。
この日は、まだまだ色々御朱印を頂く先をリサーチしていたのですが
この時点でかなり雨脚が強くなって来たので、ここで切り上げ
さとははさんのお宅に移動し、のんびりとお茶タイム。
ランチのドルチェが豪華だったのに、さとははさんのお宅でもこの日2度目のアイスを頂いてしまいました。
今回は雨模様になってしまったので、あまり多くを回れませんでしたが
来月はまた、盛沢山に駆け回る予定です。