先月新聞で読んだ 赤羽台団地のスターハウス の記事。
1962年、東京23区内で初めての大規模団地として誕生した、赤羽台の公団住宅。
この辺りは老朽化に伴い、建て替えが進んでいるのですが
3世帯が3方向に広がるように配置された、スターハウスと呼ばれる建物が
昨年、団地としては初めての登録有形文化財に認定されたことを受けて
3棟のスターハウスと1棟の板状住宅が、今後も保存されることが決まったそうです。
昨日お墓参りの帰り道、そんなスターハウスを観にいってきました。
まだ整備されている途中で、周囲を塀で覆われているので
全体像を覗くことはできませんでしたが
昭和の高度成長期の象徴とも言えるスターハウスは
ノスタルジーたっぷりに、歴史をある姿を残していました。
新しい住宅との対比も、素敵です。
この姿が保存されることになり
以前こちらに住んでいらした方は、嬉しいでしょうね。
この後整備が終われば、内覧が出来たりするのかもしれません。
その時にはぜひまた行ってみたいと思います。
1962年、東京23区内で初めての大規模団地として誕生した、赤羽台の公団住宅。
この辺りは老朽化に伴い、建て替えが進んでいるのですが
3世帯が3方向に広がるように配置された、スターハウスと呼ばれる建物が
昨年、団地としては初めての登録有形文化財に認定されたことを受けて
3棟のスターハウスと1棟の板状住宅が、今後も保存されることが決まったそうです。
昨日お墓参りの帰り道、そんなスターハウスを観にいってきました。
まだ整備されている途中で、周囲を塀で覆われているので
全体像を覗くことはできませんでしたが
昭和の高度成長期の象徴とも言えるスターハウスは
ノスタルジーたっぷりに、歴史をある姿を残していました。
新しい住宅との対比も、素敵です。
この姿が保存されることになり
以前こちらに住んでいらした方は、嬉しいでしょうね。
この後整備が終われば、内覧が出来たりするのかもしれません。
その時にはぜひまた行ってみたいと思います。