今日は娘家族と待ち合わせて、東京の京橋にある 警察博物館 に出かけてきました。
警視庁の歴史と活動に関する資料の展示や、子供に向けたジオラマや映像や体験ブースがあり
大人も子供も一緒に楽しめる、警察を学べる施設です。
現在一部の体験施設はクローズですが、事前予約で人数を絞っているため
すべてのコーナーを十分に堪能しながら、のんびり回ることができました。
現役の白バイやパトカー、警察航空機第1号のはるかぜ
大正時代に活躍した赤バイなどの展示があります。
街のジオラマは、色々な事故や犯罪などの解説付き
信号や交通ルールを学ぶコーナーもあります。
指名手配犯を探すコーナーは、意外にむつかしくて
大人が本気で頑張ってもなかなかクリア出来ず
何度もチャレンジしてしまいました。
模擬交番や通信指令センター、鑑識のコーナーなどもあります。
映像コーナーでは、通報から犯人確保の流れや
警察犬の活躍などの映像が、ずっと流れていました。
歴史を学ぶコーナーは撮影禁止でしたが
昭和に起こった大きな事件の資料や模型
歴代の制服などの展示がありました。
孫はパトカーが大好きですが、中には物々しい展示などもあったりするので
怖がるかなと思ったら、意外に平気ですべてに興味津々。
1時間くらいかけてゆっくりと楽しむことができました。
警視庁の歴史と活動に関する資料の展示や、子供に向けたジオラマや映像や体験ブースがあり
大人も子供も一緒に楽しめる、警察を学べる施設です。
現在一部の体験施設はクローズですが、事前予約で人数を絞っているため
すべてのコーナーを十分に堪能しながら、のんびり回ることができました。
現役の白バイやパトカー、警察航空機第1号のはるかぜ
大正時代に活躍した赤バイなどの展示があります。
街のジオラマは、色々な事故や犯罪などの解説付き
信号や交通ルールを学ぶコーナーもあります。
指名手配犯を探すコーナーは、意外にむつかしくて
大人が本気で頑張ってもなかなかクリア出来ず
何度もチャレンジしてしまいました。
模擬交番や通信指令センター、鑑識のコーナーなどもあります。
映像コーナーでは、通報から犯人確保の流れや
警察犬の活躍などの映像が、ずっと流れていました。
歴史を学ぶコーナーは撮影禁止でしたが
昭和に起こった大きな事件の資料や模型
歴代の制服などの展示がありました。
孫はパトカーが大好きですが、中には物々しい展示などもあったりするので
怖がるかなと思ったら、意外に平気ですべてに興味津々。
1時間くらいかけてゆっくりと楽しむことができました。