冬道通勤のためのスパイク装着MTBで使うシューズは久しぶりのSPDシューズだ。スポーツDEPOの大曲店でアディダスのSPDシューズが半額以下だったが、古い年式のもののようで横幅が狭く足に合わなかった。送料がかかっても通販が圧倒的に安いが、定価販売の店頭(札幌ではほとんど定価販売)で実際に履いて選ぶことにした。
最近のアディダスのシューズは横幅が大きく設計されているとのことだったが、同じサイズでもシマノの方が自分の足には合っていた。ネオプレンゴムの靴下を履いてサイズ合わせをしたところ、ロードシューズと同じサイズでぴったりだった。デザイン的にはアディダスの方が格好いいのだが、重くて横幅が合わないのでシマノを選んだ。
通勤だけなら30分程度なのでSPDを必要とすることはないのだが、ローラートレーニングでは得られない刺激を求めて、雪道で往復2時間くらいのライディングをしたいと考えている。長距離やスピードを要求される走りにはSPDは不可欠だろう。
春になっても、しばらく路面が濡れて荒れた状態が続くので、車道をロードマシンで走れない期間も、MTBにスリックタイヤを履かせれば楽に走ることができる。
通勤と通勤ついでの距離かせぎはMTBで走ることになるかもしれない。
最近のアディダスのシューズは横幅が大きく設計されているとのことだったが、同じサイズでもシマノの方が自分の足には合っていた。ネオプレンゴムの靴下を履いてサイズ合わせをしたところ、ロードシューズと同じサイズでぴったりだった。デザイン的にはアディダスの方が格好いいのだが、重くて横幅が合わないのでシマノを選んだ。
通勤だけなら30分程度なのでSPDを必要とすることはないのだが、ローラートレーニングでは得られない刺激を求めて、雪道で往復2時間くらいのライディングをしたいと考えている。長距離やスピードを要求される走りにはSPDは不可欠だろう。
春になっても、しばらく路面が濡れて荒れた状態が続くので、車道をロードマシンで走れない期間も、MTBにスリックタイヤを履かせれば楽に走ることができる。
通勤と通勤ついでの距離かせぎはMTBで走ることになるかもしれない。