Ｙ美ちゃんのお見舞い？

Ｙ美ちゃんは
イムス板橋リハビリテーション病院の同じお部屋で3ヶ月程一緒だった若い入院仲間、
私とは逆の左麻痺……だから字もちゃんと書くし、言葉も心配なし。
去年のブログで紹介した、若いお母さん！

退院した後、近所の病院でリハビリを頑張っていたけど、
補足具をつけていた足が痛くて（筋が固くなって縮まってしまった）、
そこの先生の紹介で帝京病院で診察を受けたら、手術しましょう、って事になったらしい……

自分の身体の一部を使っての手術だから、拒否反応もなくて、スムーズに行くらしい。


夕方、帝京大学付属病院に着いた・・・大きな病院！
どこかで見たような……と、思ったら、去年の6月に見てきた鴨川の病院に似ていました。

地下2階の駐車場から20階のヘリポートまで、新しくて、綺麗な病院です。

約1年振りの再会、「変わっていないねーー」と、お喋りをしてたら、
Ｋが談話室に行っているから、終わったらおいで、って席を外してくれた。

まず、彼女の足の手術も上手くいき、足の包帯がちょっと痛々しいけど、元気そのもの。

4人部屋も広くて暖かくて（Ｙ美ちゃんは半袖だよ）、まるで私が初台病院にいた時みたいだ！
去年のイムス板橋リハビリテーション病院がどれだけ寒かったか、って思い出話

食事もイムス板橋リハビリテーション病院と比べると、素晴らしいし、
先生は勿論の事、介護士さんや看護師さんも、いいみたいで、毎日が楽しいらしい。
（あっ、誤解されると困るけど、イムス板橋リハビリテーション病院は中で働いている
皆さんは素晴らしく、感謝、感謝でしたけど……私達は温度管理と食事にいつも不満でした）

私達は話がいっぱいあって、中々終わらない！
そのうちに、私が中々行かないので、Ｋが迎えに来ました。


お喋りの時間はあっという間に終わり、また来月に来るね、って約束して帰ってきました。

昨日は朝から、暗くなるまで出掛けていたから、流石に疲れてグッタリです。

好きな事は疲れるな、って分っていても止められないのは、どうしてかなぁーー