ちょっと一休み、道草人生

脳内出血で、仕事、仕事の生活から一転、
夫や友達に支えられ、色々な出会いや様々な発見があったり
これってステキ♪♪

洋物♪

2018年01月10日 | 読み物
   
年末から読んでいた「カウンター・ポイント」はサラ・パレッキーの久しぶりの本。
サラ・パレッキーは、読み始めて30年近くですが、
今回もV・I・ウォーショースキー・シリーズ。

登場人物はお馴染みの人達・・・隣人のミスタ・コントレーラスも懐かしい♪
内容を書くと何だけど、サラ・パレッキーのファンは、是非どうぞ(笑)


「その犬の歩むところ」は、ボストン・テランの作品
最初は読みづらかったけど読んでいくにつれ、段々と涙腺が・・・
「ギヴ」という名の犬が主人公ですが、ぜひお勧めします。




読後、昔、昔、読んだ、ディーン・R. クーンツの「ウォッチャーズ」を
唐突に思い出していました。共通するのは「犬」・・・何故だろう
この本も、お勧めです(^_-)-☆ 
コメント (2)
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