3月4日(土)は、小田原フラワーガーデンで「梅まつり(1月28日~3月12日)」を遣っていたので行ってみました。
小田原フラワーガーデンは小田原駅東口からバスでも行けますが、2012年2月の「小田原フラワーガーデンへ行きました」と同じように、大雄山線の飯田岡駅から「おだわら諏訪の原公園」を経由して行ってみることにしました。
<飯田岡駅>
小田原駅を出発すると10分程で飯田岡駅に着いてしまいます。
又、大雄山線は12分単位に出発するので、時間の調整ができます。
駅前にあった「諏訪の原・西部丘陵ウォーキングコース」によると、飯田岡駅から3時間程で行ける4つのコース(風祭駅コース、箱根板橋駅コース、小田原駅西口コース、城址公園お堀端通りコース)が出ていました。
⇒ 別の機会に挑戦してみます。
大雄山線の踏切を越えて暫く歩くと、ご覧のような道標が出ていました。
⇒ 5年前に来た時には、なかったような気がしたのですが・・・
<おだわら諏訪の原公園>
道なりに急な坂道を上っていると、左側に「県立 おだわら諏訪の原公園」の楠坂口がありました。
⇒ 楠坂口も、5年前には、なかったような気がするのですが・・・
木段を上ると、正面にローラー滑り台のある公園が飛び込んできました。
散策路を歩いていると、ムクドリ(?)がチョロチョロしていたので撮ってみました。
⇒ 『チョロチョロすな!!』ですね!?
ご覧のような散策路を通って先に進みます。
暫く歩くと、ご覧のような柵があって立入禁止の看板が出ていました。
柵の中を覗いてみましたが、ご覧のような状態になっていて水はありませんが調整池ですかね!?
左側の奥に<竹林入口>の案内が見えたのですが、ロープが張ってあって入れそうにありませんでした。
取り敢えず、調整池の脇を通って上の方にあるローラー滑り台に行ってみることにしました。
散策路を暫く上ると、調整池全体が見えたので撮ってみました。
又、手前の左土手の奥に黄色い畑が見えたので行ってみました。
あまり大きくありませんが、ご覧のような菜の花畑がありました。
素晴らしい菜の花をアップで撮ってみました。
菜の花畑を後に、ローラー滑り台の下に行ってみることにしました。
滑り台の下に着いたので、滑り台の降り口を撮ってみました。
近くに、公園の総合案内図がありましたが、案内図は他にはなさそうでした。
案内図で、現在地を確認しましたが、パークセンター(下の赤い部分)は全然、別のところにあるみたいです。
滑り台の乗り場に行ける木段があったので、上ってみることにしました。
滑り台の乗り場の下に着いたので、下から滑り台を撮ってみました。
又、先程通って来た調整池もご覧のように小さく見えました。
ローラー滑り台の注意書が出ていたので撮ってみました。
滑り台の周りに誰もいなかったので、滑り台に挑戦(無料)してみることにしました。
尚、この滑り台は、県立都市公園の中で最長の169mあります。
ところで、二宮町の吾妻山公園にもローラー滑り台はありますが、全長102mでしかも有料(100円)です。
近くに置いてあったマットをお尻に敷いて、スタートデッキより一気に滑り降ります。
尚、マット等を使うとスピードが出やすいみたいですよ!
滑降中に滑り台の中を撮ってみました。
途中、ご覧のようなトンネルの中も通ります。
2分程で下に着いてしまいますが、スピードはかなりでていました。
無事、降りてこられたので滑り台の出口を撮ってみました。
ローラー滑り台の出口近くは「陽だまりの丘」と呼ばれていて、ご覧のような池(修景池?)がありました。
取り敢えず、修景池にかかる橋を渡ってみることにしました。
修景池に流れ込んでいる渓流が見えたので撮ってみました。
尚、奥に見える建物はトイレです。
トイレの近くに行ってみると、ご覧のようなポンプがあったので撮ってみました。
下の方に見えるのは橋は、修景池にかかっていた橋ですね!
取り敢えず、立派なトイレを撮ってみました。
トイレの右側の出入口には、5年前と同じようにバリケードが置いてありました(何故でしょうね!?)。
尚、この出入口にある道路は飯田岡駅に通じている道です。
この出入口から外に出る訳にも行かないので、斜面の上の方に見えたスロープデッキ(空中歩道)行ってみることにしました。
道なりに少し戻りますが、ローラー滑り台の下に着いたので下から撮ってみました。
別の角度からもローラー滑り台を撮ってみました。
「陽だまりの丘」が一望できるところまで上って来ました。
更に道なりに進むと、背後に、ローラー滑り台のトンネルが見えたので撮ってみました。
スロープデッキ(空中歩道)の下に着きました。
折角なので、空中歩道で上に行ってみることにしました(右に見える急な階段よりは楽そうです)。
空中歩道は、ご覧のような歩道をジグザグに上るのでかなり楽です。
途中、見晴台があったので「陽だまりの丘」を撮ってみました。
西の山並みを見ると、富士山の白い頭だけが見えたので撮ってみました。
富士山の右側には、特徴的な山の矢倉岳が見えたのでこちらもアップで撮ってみました。
だいぶ上まで遣って来たので、下に見えた空中歩道を撮ってみました。
又、寒緋桜(別名、緋寒桜)が咲いていたので、富士山と矢倉岳をバックに撮ってみました。
素晴らしいピンク色の寒緋桜だったのでアップで撮ってみました。
道路に出ると左の方に諏訪神社が見えたので行ってみました。
鳥居を撮ってみましたが、諏訪神社は修復中のようです。
神社で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
諏訪神社を後に、パークセンターに向って歩いていると、道端にオカメザクラが咲いていました。
折角なので、アップで撮ってみましたが、満開はもう少し先のようですね!?
又、パークセンターの手前には、ご覧のような寒緋桜が咲いていました。
こちらの寒緋桜は、空中歩道で見たものよりは”てんこ盛り”ですね!
パークセンター前の展望広場に、ご覧のような大型遊具があったので撮ってみました。
パークセンター前にもご覧のような総合案内図がありました。
この総合案内図には、『全体計画65haの開園を目指して整備が進められていて、現在は約9.9haの区域が開園しています。・・・』と書いてありました。
又、ローラー滑り台、スロープデッキ、「陽だまりの丘」などの説明も載っていました。
パークセンターで一休みして、小田原フラワーガーデンに向かうことにしました。
「おだわら諏訪の原公園から小田原フラワーガーデンへ(後編)」に続く。
小田原フラワーガーデンは小田原駅東口からバスでも行けますが、2012年2月の「小田原フラワーガーデンへ行きました」と同じように、大雄山線の飯田岡駅から「おだわら諏訪の原公園」を経由して行ってみることにしました。
<飯田岡駅>
小田原駅を出発すると10分程で飯田岡駅に着いてしまいます。
又、大雄山線は12分単位に出発するので、時間の調整ができます。
駅前にあった「諏訪の原・西部丘陵ウォーキングコース」によると、飯田岡駅から3時間程で行ける4つのコース(風祭駅コース、箱根板橋駅コース、小田原駅西口コース、城址公園お堀端通りコース)が出ていました。
⇒ 別の機会に挑戦してみます。
大雄山線の踏切を越えて暫く歩くと、ご覧のような道標が出ていました。
⇒ 5年前に来た時には、なかったような気がしたのですが・・・
<おだわら諏訪の原公園>
道なりに急な坂道を上っていると、左側に「県立 おだわら諏訪の原公園」の楠坂口がありました。
⇒ 楠坂口も、5年前には、なかったような気がするのですが・・・
木段を上ると、正面にローラー滑り台のある公園が飛び込んできました。
散策路を歩いていると、ムクドリ(?)がチョロチョロしていたので撮ってみました。
⇒ 『チョロチョロすな!!』ですね!?
ご覧のような散策路を通って先に進みます。
暫く歩くと、ご覧のような柵があって立入禁止の看板が出ていました。
柵の中を覗いてみましたが、ご覧のような状態になっていて水はありませんが調整池ですかね!?
左側の奥に<竹林入口>の案内が見えたのですが、ロープが張ってあって入れそうにありませんでした。
取り敢えず、調整池の脇を通って上の方にあるローラー滑り台に行ってみることにしました。
散策路を暫く上ると、調整池全体が見えたので撮ってみました。
又、手前の左土手の奥に黄色い畑が見えたので行ってみました。
あまり大きくありませんが、ご覧のような菜の花畑がありました。
素晴らしい菜の花をアップで撮ってみました。
菜の花畑を後に、ローラー滑り台の下に行ってみることにしました。
滑り台の下に着いたので、滑り台の降り口を撮ってみました。
近くに、公園の総合案内図がありましたが、案内図は他にはなさそうでした。
案内図で、現在地を確認しましたが、パークセンター(下の赤い部分)は全然、別のところにあるみたいです。
滑り台の乗り場に行ける木段があったので、上ってみることにしました。
滑り台の乗り場の下に着いたので、下から滑り台を撮ってみました。
又、先程通って来た調整池もご覧のように小さく見えました。
ローラー滑り台の注意書が出ていたので撮ってみました。
滑り台の周りに誰もいなかったので、滑り台に挑戦(無料)してみることにしました。
尚、この滑り台は、県立都市公園の中で最長の169mあります。
ところで、二宮町の吾妻山公園にもローラー滑り台はありますが、全長102mでしかも有料(100円)です。
近くに置いてあったマットをお尻に敷いて、スタートデッキより一気に滑り降ります。
尚、マット等を使うとスピードが出やすいみたいですよ!
滑降中に滑り台の中を撮ってみました。
途中、ご覧のようなトンネルの中も通ります。
2分程で下に着いてしまいますが、スピードはかなりでていました。
無事、降りてこられたので滑り台の出口を撮ってみました。
ローラー滑り台の出口近くは「陽だまりの丘」と呼ばれていて、ご覧のような池(修景池?)がありました。
取り敢えず、修景池にかかる橋を渡ってみることにしました。
修景池に流れ込んでいる渓流が見えたので撮ってみました。
尚、奥に見える建物はトイレです。
トイレの近くに行ってみると、ご覧のようなポンプがあったので撮ってみました。
下の方に見えるのは橋は、修景池にかかっていた橋ですね!
取り敢えず、立派なトイレを撮ってみました。
トイレの右側の出入口には、5年前と同じようにバリケードが置いてありました(何故でしょうね!?)。
尚、この出入口にある道路は飯田岡駅に通じている道です。
この出入口から外に出る訳にも行かないので、斜面の上の方に見えたスロープデッキ(空中歩道)行ってみることにしました。
道なりに少し戻りますが、ローラー滑り台の下に着いたので下から撮ってみました。
別の角度からもローラー滑り台を撮ってみました。
「陽だまりの丘」が一望できるところまで上って来ました。
更に道なりに進むと、背後に、ローラー滑り台のトンネルが見えたので撮ってみました。
スロープデッキ(空中歩道)の下に着きました。
折角なので、空中歩道で上に行ってみることにしました(右に見える急な階段よりは楽そうです)。
空中歩道は、ご覧のような歩道をジグザグに上るのでかなり楽です。
途中、見晴台があったので「陽だまりの丘」を撮ってみました。
西の山並みを見ると、富士山の白い頭だけが見えたので撮ってみました。
富士山の右側には、特徴的な山の矢倉岳が見えたのでこちらもアップで撮ってみました。
だいぶ上まで遣って来たので、下に見えた空中歩道を撮ってみました。
又、寒緋桜(別名、緋寒桜)が咲いていたので、富士山と矢倉岳をバックに撮ってみました。
素晴らしいピンク色の寒緋桜だったのでアップで撮ってみました。
道路に出ると左の方に諏訪神社が見えたので行ってみました。
鳥居を撮ってみましたが、諏訪神社は修復中のようです。
神社で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
諏訪神社を後に、パークセンターに向って歩いていると、道端にオカメザクラが咲いていました。
折角なので、アップで撮ってみましたが、満開はもう少し先のようですね!?
又、パークセンターの手前には、ご覧のような寒緋桜が咲いていました。
こちらの寒緋桜は、空中歩道で見たものよりは”てんこ盛り”ですね!
パークセンター前の展望広場に、ご覧のような大型遊具があったので撮ってみました。
パークセンター前にもご覧のような総合案内図がありました。
この総合案内図には、『全体計画65haの開園を目指して整備が進められていて、現在は約9.9haの区域が開園しています。・・・』と書いてありました。
又、ローラー滑り台、スロープデッキ、「陽だまりの丘」などの説明も載っていました。
パークセンターで一休みして、小田原フラワーガーデンに向かうことにしました。
「おだわら諏訪の原公園から小田原フラワーガーデンへ(後編)」に続く。