「初めてのカワスイ(川崎水族館)10F」から続く。
<こもれびカフェ Sweets & Cafe>
カフェに行くと、カワスイにいる生き物をモチーフにデザインしたカワスイビールがありました。
可愛らしいカワスイビールだったので2本も頼んでしまいました。
<パノラマ・スクリーンゾーン>
カフェで休んだ後は、カフェの向かい側にあったパノラマ・スクリーンゾーンに行ってみました。
取り敢えず、スクリーンをアップで撮ってみました。
折角なので、スクリーンの魚をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
スクリーンゾーンからは、取り敢えず、南アメリカゾーンに行ってみました。
<南アメリカゾーン>
世界最大級のピラニア(ブラックピラニア)がいる水槽がありました。
ブラックピラニアは、約30種いるピラニアの中で最大級で全長50cmになるみたいです。
取り敢えず、ブラックピラニアをアップで撮ってみました。
怖い顔をしてこちらを睨みつけていたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、作品名「rakuーen」が掲示されている水槽がありました。
水槽は、自然を忠実に再現する南米産の魚と水草と天然の岩と流木を組合わせせた芸術的な構図になっていました。
作品「rakuーen」は、「GXE aquarista(アクアリスタ)」と深田崇敬が創り上げたものです。
ペレズテトラ(上)とアルタムエンゼル(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ペレズテトラを倍率を上げて撮ってみました。
ペレズテトラ以外に、ダイヤモンドテトラのような魚がいました。
次の水槽に行くと、オトシンクルスのイラストが出ていました。
オトシンクルスのような魚が横たわっていたのでアップで撮ってみました。
隣の水槽に行くと、流木に頭を突っ込んでいる魚がいました。
取り敢えず、体に模様がある魚(メガロドラス?)をアップで撮ってみました。
良く見ると、頭だけ出している魚(バクーペドラ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
トメテス・クランポニャのような魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のようなオオヨコクビガメ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
次に行くと、「毒のミルクを出す」を出すジュウジメドクアマガエルの水槽がありました。
ジュウジメドクアマガエルを撮ってみましたが上手く撮れていませんでした。
又、真っ赤な目を持つアカメアマガエルの水槽がありました。
水槽に張り付いているアカメアマガエルがいたので撮ってみました。
隣には、世界で最も強い毒をもつモウドクフキヤガエルの水槽がありました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
モウドクフキヤガエルは、1匹で10人の人間が死ぬ毒性があるみたいです。
次に行くと、「はねる宝石」と呼ばれているマダラアマガエルがいたのでアップで撮ってみました。
又、「青い宝石」と云われているコバルトヤドクガエルがいたのでアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ご覧のような流木があって小魚(ゴールデンテトラ?)が泳いでいました。
アップで撮ると、ナイフのような魚(ジャイアントグラストランペットナイフ?)がいました。
折角なので、ジャイアントグラストランペットナイフをアップで撮ってみました。
ついでに、ゴールデンテトラを撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。
流木の上にいるのがブラックゴースト、下にいるのがゲオファーガスですかね!?
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、ゲオファーガスを倍率を上げて撮ってみました。
<パンタナルエリア>
南アメリカゾーンにあるパンタナルエリアに遣って来ました。
パンタナル水槽は、水量は約40トンで、南米の魚が約8000匹いて南米に生えている水草が植えてあります。
尚、パンタナルは、南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する世界最大級の熱帯性湿地です。
水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。
別の場所にも、水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。
水槽の下層にも魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
素晴らしい水草があったので倍率を上げて撮ってみました。
流木の近くに、小魚が泳いていたので撮ってみました。
再度、パンタナル水槽を撮って先に行ってみました。
ご覧のような猿(コモンマーモセット?)がいる檻がありました。
檻の近くに、モンキヨコクビガメの案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、手を上げているコモンマーモセットをアップで撮ってみました。
木の下にいたモンキヨコクビガメをアップで撮ってみました。
別の角度からコモンマーモセットを撮っているとグリーンイグアナがいました。
木の上にいるイグアナを見るのは初めてです。
折角なので、グリーンイグアナをアップで撮ってみました。
ついでに、グリーンイグアナと一緒にコモンマーモセットを撮ってみました。
グリーンイグアナ、コモンマーモセット、マタコミツオビアルマジロの解説があったので撮ってみました。
残念ながら、マタコミツオビアルマジロは見つけられませんでした。
先に行くと、フロア案内図があったので▲現在地を確認しました。
次の水槽に行くと、流木の周りに魚が泳いでいたので撮ってみました。
水槽の近くに、コペラ・アーノルディの案内が出ていたので撮ってみました。
又、フラッグテールポートホールキャットのイラストが出ていたので撮ってみました。
いろんな魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
尾鰭がストライプ模様の魚はフラッグテールポートホールキャットですかね!?
尚、コペラ・アーノルディは見つけられませんでした。
次の水槽に行くと、ピラニア・ナッテリーの案内が出ていました。
取り敢えず、ピラニア・ナッテリーを撮ってみました。
折角なので、ピラニア・ナッテリーを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、デンキウナギがいる水槽がありました。
尚、デンキウナギと云う名が付いていますが、ウナギに似ていることから名付けられたようです。
絵の下にあるのは本物のデンキウナギかも知れませんね!
デンキウナギは、体調の約4/5が発電器官で、頭がプラス極(+)、尾がマイナス極(-)になっているようです。
流木の奥にいた、デンキウナギを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、擬態する魚がいました。
流木のような体色の魚(オトシンネグロ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
オトシンネグロ(右)の隣にロイヤルファロウェラ(中央)がいたのでアップで撮ってみました。
枝のような魚(ファロウェラ・ビッタータ?)がいたのでアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ブラインドケーブカラシンのイラストがありました。
取り敢えず、ブラインドケーブカラシンをアップで撮ってみました。
先に行くと、アグア・ラボエリアがありました。
<アグア・ラボエリア>
ご覧のような濾過循環ポンプ(マグネットポンプ)があったのでアップで撮ってみました。
アクアポニックスを活用した物質循環システムの野菜ベッドがあったので撮ってみました。
アクアポニックスは、次のように淡水魚と野菜を同時に育てる持続可能な循環型農業システムです。
①淡水魚を飼育する際に出たフンを微生物が分解
②配管を通って水耕栽培のエリアへ運ばれる
③栽培している野菜が栄養分として吸収
④水は浄化され再び淡水魚のいる水槽へ戻る
尚、アクアポニックスは、水産養殖(Aquaculture)と水耕栽培(Hydroponics)を合わせた言葉です。
先に行くと、バブアラボの案内が出ていたので撮ってみました。
パプアラボは、生き物の卵や赤ちゃんを展示しているスペースです。
ご覧のような小さな水槽があったので撮ってみました。
左から、プラインドケープカラシン、レッドゲオファーガス、ゴールデンゼブラシクリッド、オイカワ、コベラ・アーノルディ、ロイヤルファロウェラの赤ちゃんがいる水槽があったので撮ってみました。
アグア・ラボエリアの先には、アマゾンゾーンがありました。
<アマゾンゾーン>
アマゾン熱帯雨林は、南アメリカ大陸のアマゾン川流域に広がる世界最大の熱帯雨林です。
先に行くと、飼育員がエサ遣りをしている水槽があったので近くに行ってみました。
飼育員がエサを遣ると、エサを争い合って水槽に水しぶきが上がりました。
水槽に、大型ナマズのようなレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。
コロソマのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
エサ遣りが終了すると、人がいなくなったので改めて魚を撮ってみました。
水槽の近くに行くと、コーナーにコロソマやレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。
又、水槽の下層に魚が集まっていたので撮ってみました。
レッドテールキャットフィッシュとコロソマがいたので撮ってみました。
ついでに、レッドテールキャットフィッシュをアップで撮ってみました。
ピラルクのような魚が遣って来たのでアップで撮ってみました。
又、コロソマが遣って来たので撮ってみました。
コロソマ(上)とレッドテールキャットフィッシュ(下)が一緒に泳いでいたのでアップで撮ってみました。
仲良く、コロソマが泳いでいたのでアップで撮ってみました。
コロソマが遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
ブラックコロソマのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ピラルクのような魚が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
エサ遣りの水槽の向かい側に、アストロノートゥス・オセラートゥスのイラストがある水槽がありました。
キクラ・ピクティのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
アストロノートゥス・オセラートゥスがいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、種類が違うアロワナが仲良く泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアロワナもいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、カピバラにエサ(1カップ300円)を遣れる場所がありました。
取り敢えず、カピバラをアップで撮ってみました。
出口近くに行くと、フロア案内図があったので▲現在地を確認しました。
エピローグに、ご覧のようなフォトスポット(?)があったので撮ってみました。
出口を出るとカワスイ オフィシャルショップがあってお土産品を販売していました。
尚、再入館スタンプを押して貰うと水族館へは再入館できるようでした。
川崎ルフロンからは「市役所通り」に行って、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「初めてのカワスイ(川崎水族館)」は、ビルの中にある都市型の水族館で淡水魚を楽しむことが出来たので良かったです。
又、淡水魚だけでなく、パロナマ・スクリーンゾーン、パンタナルエリアなどでも楽しめました。
尚、万歩計は、カワスイを歩いただけなのに12,000歩を超えていました。
<こもれびカフェ Sweets & Cafe>
カフェに行くと、カワスイにいる生き物をモチーフにデザインしたカワスイビールがありました。
可愛らしいカワスイビールだったので2本も頼んでしまいました。
<パノラマ・スクリーンゾーン>
カフェで休んだ後は、カフェの向かい側にあったパノラマ・スクリーンゾーンに行ってみました。
取り敢えず、スクリーンをアップで撮ってみました。
折角なので、スクリーンの魚をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
スクリーンゾーンからは、取り敢えず、南アメリカゾーンに行ってみました。
<南アメリカゾーン>
世界最大級のピラニア(ブラックピラニア)がいる水槽がありました。
ブラックピラニアは、約30種いるピラニアの中で最大級で全長50cmになるみたいです。
取り敢えず、ブラックピラニアをアップで撮ってみました。
怖い顔をしてこちらを睨みつけていたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、作品名「rakuーen」が掲示されている水槽がありました。
水槽は、自然を忠実に再現する南米産の魚と水草と天然の岩と流木を組合わせせた芸術的な構図になっていました。
作品「rakuーen」は、「GXE aquarista(アクアリスタ)」と深田崇敬が創り上げたものです。
ペレズテトラ(上)とアルタムエンゼル(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ペレズテトラを倍率を上げて撮ってみました。
ペレズテトラ以外に、ダイヤモンドテトラのような魚がいました。
次の水槽に行くと、オトシンクルスのイラストが出ていました。
オトシンクルスのような魚が横たわっていたのでアップで撮ってみました。
隣の水槽に行くと、流木に頭を突っ込んでいる魚がいました。
取り敢えず、体に模様がある魚(メガロドラス?)をアップで撮ってみました。
良く見ると、頭だけ出している魚(バクーペドラ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
トメテス・クランポニャのような魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のようなオオヨコクビガメ(?)がいたのでアップで撮ってみました。
次に行くと、「毒のミルクを出す」を出すジュウジメドクアマガエルの水槽がありました。
ジュウジメドクアマガエルを撮ってみましたが上手く撮れていませんでした。
又、真っ赤な目を持つアカメアマガエルの水槽がありました。
水槽に張り付いているアカメアマガエルがいたので撮ってみました。
隣には、世界で最も強い毒をもつモウドクフキヤガエルの水槽がありました。
取り敢えず、アップで撮ってみました。
モウドクフキヤガエルは、1匹で10人の人間が死ぬ毒性があるみたいです。
次に行くと、「はねる宝石」と呼ばれているマダラアマガエルがいたのでアップで撮ってみました。
又、「青い宝石」と云われているコバルトヤドクガエルがいたのでアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ご覧のような流木があって小魚(ゴールデンテトラ?)が泳いでいました。
アップで撮ると、ナイフのような魚(ジャイアントグラストランペットナイフ?)がいました。
折角なので、ジャイアントグラストランペットナイフをアップで撮ってみました。
ついでに、ゴールデンテトラを撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。
流木の上にいるのがブラックゴースト、下にいるのがゲオファーガスですかね!?
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、ゲオファーガスを倍率を上げて撮ってみました。
<パンタナルエリア>
南アメリカゾーンにあるパンタナルエリアに遣って来ました。
パンタナル水槽は、水量は約40トンで、南米の魚が約8000匹いて南米に生えている水草が植えてあります。
尚、パンタナルは、南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する世界最大級の熱帯性湿地です。
水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。
別の場所にも、水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。
水槽の下層にも魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
素晴らしい水草があったので倍率を上げて撮ってみました。
流木の近くに、小魚が泳いていたので撮ってみました。
再度、パンタナル水槽を撮って先に行ってみました。
ご覧のような猿(コモンマーモセット?)がいる檻がありました。
檻の近くに、モンキヨコクビガメの案内が出ていたので撮ってみました。
取り敢えず、手を上げているコモンマーモセットをアップで撮ってみました。
木の下にいたモンキヨコクビガメをアップで撮ってみました。
別の角度からコモンマーモセットを撮っているとグリーンイグアナがいました。
木の上にいるイグアナを見るのは初めてです。
折角なので、グリーンイグアナをアップで撮ってみました。
ついでに、グリーンイグアナと一緒にコモンマーモセットを撮ってみました。
グリーンイグアナ、コモンマーモセット、マタコミツオビアルマジロの解説があったので撮ってみました。
残念ながら、マタコミツオビアルマジロは見つけられませんでした。
先に行くと、フロア案内図があったので▲現在地を確認しました。
次の水槽に行くと、流木の周りに魚が泳いでいたので撮ってみました。
水槽の近くに、コペラ・アーノルディの案内が出ていたので撮ってみました。
又、フラッグテールポートホールキャットのイラストが出ていたので撮ってみました。
いろんな魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
尾鰭がストライプ模様の魚はフラッグテールポートホールキャットですかね!?
尚、コペラ・アーノルディは見つけられませんでした。
次の水槽に行くと、ピラニア・ナッテリーの案内が出ていました。
取り敢えず、ピラニア・ナッテリーを撮ってみました。
折角なので、ピラニア・ナッテリーを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、デンキウナギがいる水槽がありました。
尚、デンキウナギと云う名が付いていますが、ウナギに似ていることから名付けられたようです。
絵の下にあるのは本物のデンキウナギかも知れませんね!
デンキウナギは、体調の約4/5が発電器官で、頭がプラス極(+)、尾がマイナス極(-)になっているようです。
流木の奥にいた、デンキウナギを倍率を上げて撮ってみました。
次の水槽に行くと、擬態する魚がいました。
流木のような体色の魚(オトシンネグロ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。
オトシンネグロ(右)の隣にロイヤルファロウェラ(中央)がいたのでアップで撮ってみました。
枝のような魚(ファロウェラ・ビッタータ?)がいたのでアップで撮ってみました。
次の水槽に行くと、ブラインドケーブカラシンのイラストがありました。
取り敢えず、ブラインドケーブカラシンをアップで撮ってみました。
先に行くと、アグア・ラボエリアがありました。
<アグア・ラボエリア>
ご覧のような濾過循環ポンプ(マグネットポンプ)があったのでアップで撮ってみました。
アクアポニックスを活用した物質循環システムの野菜ベッドがあったので撮ってみました。
アクアポニックスは、次のように淡水魚と野菜を同時に育てる持続可能な循環型農業システムです。
①淡水魚を飼育する際に出たフンを微生物が分解
②配管を通って水耕栽培のエリアへ運ばれる
③栽培している野菜が栄養分として吸収
④水は浄化され再び淡水魚のいる水槽へ戻る
尚、アクアポニックスは、水産養殖(Aquaculture)と水耕栽培(Hydroponics)を合わせた言葉です。
先に行くと、バブアラボの案内が出ていたので撮ってみました。
パプアラボは、生き物の卵や赤ちゃんを展示しているスペースです。
ご覧のような小さな水槽があったので撮ってみました。
左から、プラインドケープカラシン、レッドゲオファーガス、ゴールデンゼブラシクリッド、オイカワ、コベラ・アーノルディ、ロイヤルファロウェラの赤ちゃんがいる水槽があったので撮ってみました。
アグア・ラボエリアの先には、アマゾンゾーンがありました。
<アマゾンゾーン>
アマゾン熱帯雨林は、南アメリカ大陸のアマゾン川流域に広がる世界最大の熱帯雨林です。
先に行くと、飼育員がエサ遣りをしている水槽があったので近くに行ってみました。
飼育員がエサを遣ると、エサを争い合って水槽に水しぶきが上がりました。
水槽に、大型ナマズのようなレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。
コロソマのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
エサ遣りが終了すると、人がいなくなったので改めて魚を撮ってみました。
水槽の近くに行くと、コーナーにコロソマやレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。
又、水槽の下層に魚が集まっていたので撮ってみました。
レッドテールキャットフィッシュとコロソマがいたので撮ってみました。
ついでに、レッドテールキャットフィッシュをアップで撮ってみました。
ピラルクのような魚が遣って来たのでアップで撮ってみました。
又、コロソマが遣って来たので撮ってみました。
コロソマ(上)とレッドテールキャットフィッシュ(下)が一緒に泳いでいたのでアップで撮ってみました。
仲良く、コロソマが泳いでいたのでアップで撮ってみました。
コロソマが遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
ブラックコロソマのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、ピラルクのような魚が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
エサ遣りの水槽の向かい側に、アストロノートゥス・オセラートゥスのイラストがある水槽がありました。
キクラ・ピクティのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
アストロノートゥス・オセラートゥスがいたので倍率を上げて撮ってみました。
又、種類が違うアロワナが仲良く泳いでいたのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアロワナもいたので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、カピバラにエサ(1カップ300円)を遣れる場所がありました。
取り敢えず、カピバラをアップで撮ってみました。
出口近くに行くと、フロア案内図があったので▲現在地を確認しました。
エピローグに、ご覧のようなフォトスポット(?)があったので撮ってみました。
出口を出るとカワスイ オフィシャルショップがあってお土産品を販売していました。
尚、再入館スタンプを押して貰うと水族館へは再入館できるようでした。
川崎ルフロンからは「市役所通り」に行って、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「初めてのカワスイ(川崎水族館)」は、ビルの中にある都市型の水族館で淡水魚を楽しむことが出来たので良かったです。
又、淡水魚だけでなく、パロナマ・スクリーンゾーン、パンタナルエリアなどでも楽しめました。
尚、万歩計は、カワスイを歩いただけなのに12,000歩を超えていました。
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