「大船をぶらり(2020:寺社糄)」から続く。
<大船フラワーセンター駐車場>
龍寳寺トンネルを抜けて暫く歩くと、フラワーセンター前歩道橋に着きました。
取り敢えず、長い歩道橋を撮ってみました。
ついでに、県道(302号線、402号線)に挟まれた大きな駐車場を撮ってみました。
又、反対側にある県道の分かれ道を撮ってみました。
<入園口付近>
日比谷花壇大船フラワーセンターに着いたので入口を撮ってみました。
入園料(20歳以上400円、65歳以上150円)を払って園内に入ります。
園路の脇に、ご覧のような植物が展示されていたので撮ってみました。
園内の正面に、石のモニュメント「かたぐるま」があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を通って下に行ってみました。
下に着くと、ご覧のような睡蓮池(?)があったので撮ってみました。
振り返ると、大きな楠と花時計があったので撮ってみました。
花時計の近くに行ってアップで撮ってみましたが14時を回っていました。
睡蓮池の左側にある園路を通って先に行ってみました。
左側にレストハウスがあったので、ビールを飲みながら遅い昼食を取りました。
レストハウスを出ると、睡蓮池の脇に休憩所があったので撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路に、ご覧のような紙八手(カミヤツデ)があったので撮ってみました。
<玉縄桜広場>
建物の間を通って、鉢植えの蓮(?)が置いてある玉縄桜広場に行ってみました。
折角なので、鉢植えの蓮をアップで撮ってみましたが、なぜ鉢植えにしているのですかね!?
大石寺21の名札が付いている蓮の葉と実があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、並んでいる鉢植えの蓮を撮ってみました。
又、案内板「萬歳楽」が付いている蓮があったので撮ってみました。
又、金鳳展翔の名札が付いている蓮があったので撮ってみました。
⇒ 何れも蓮の花が咲いていないと評価は出来ませんね!
玉縄桜広場の鉢植えの蓮を撮って、睡蓮池の方に行ってみました。
<睡蓮池>
睡蓮池に着きましたが、睡蓮の花は殆ど咲いていませんでした。
休憩所脇に、貴重な睡蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
手前にも素晴らしい睡蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、睡蓮池の先の方を撮ってみました。
睡蓮池を後に、玉縄桜広場の前にあった「花の築山」に行ってみました。
睡蓮池の端に、ご覧のような台湾椿(タイワンツバキ)があったので撮ってみました。
尚、台湾椿は赤やピンク色の花ではなく白い花を咲かせます。
又、近くに、白松(ハクショウ)があったので撮ってみました。
白松は中国北西部の松で生育は極めて遅く、生長した樹では幹が白くなるみたいです。
<花の築山(つきやま)>
山を模って小高く土を積み上げた庭園「花の築山」に戻ってきました。
取り敢えず、築山を撮ってみました。
ご覧のような植物が生えてる岩があったのでアップで撮ってみました。
築山の脇に、ご覧のような小径があったので行ってみました。
小径の両側には、いろんな草木が咲いていました。
枝垂槐(シダレエンジュ) の下に、源実朝の金槐和歌集「山は裂け 海は浅せなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも」があったので撮ってみました。
小径から、入園口付近にあった石モニュメント「かたぐるま」と蓮が見えたので撮ってみました。
小径の出口近くに、木瓜(ボケ)東絞りの実があったので撮ってみました。
木瓜の実を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。
<バラ園>
園路に戻ったので、南西方面にあるバラ園に行ってみました。
浜茄子(ハマナス)の実があったので撮ってみました。
今の時期はバラは咲いていませんが先に行ってみました。
オレンジ色の鶏頭(ケイトウ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
休憩所の右奥に、花は咲いていませんが木香薔薇(モッコウバラ)があったので撮って行ってみました。
薫乃(カオルノ)の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
元の園路に戻ると、バラは咲いていませんが日々草(?)が植えられている花壇があったので撮ってみました。
イガイガの黄色の実が生っている十六夜薔薇(イザヨイバラ)があったのでアップで撮ってみました。
見ることが少なくなった鳳仙花(ホウセンカ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、ご覧のような色の鶏頭が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、バラ園の先に行ってみました。
粉粧楼(フンショウロウ)の名札が付いている貴重なバラが咲いていたので撮ってみました。
又、レオネ・ラメッシュの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ノヴァーリスの名札が付いている薄紫色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ここにも鳳仙花が咲いていたので撮ってみました。
近くに案内図があったので現在地(左斜め上)を確認すると、バラ園とシャクヤク園の間にいました。
取り敢えず、ご覧のようなゲートを通ってシャクヤク園に行ってみました。
芍薬(シャクヤク)の花は咲いていませんが、花壇を撮ってみました。
ご覧のような菖蒲田があったので撮ってみました。
ご覧のような施設が見えたので近くに行ってみました。
近くに行くと、案内図があったので現在地(中央)を確認しました。
ご覧のような園路の先に行くと、また菖蒲田があったので渡って先に行ってみました。
園路に、アーチトンネルがあったので近くに行ってみました。
<森の小道>
アーチトンネルの途中に、「森の小道」があったので入ってみました。
ご覧のような小道を通って先に行ってみました。
桂(カツラ)の根元近くに、金槐和歌集「あはれまた いかにながめむ 月のうちの 桂の里に 秋は来にけり」があったので撮ってみました。
尚、金槐和歌集は、鎌倉時代前期の源実朝の家(歌)集で、”金”は「鎌」の金偏(かねへん)、”槐”は「大臣」の意味があるので、鎌倉右大臣家集とも云われています。
ご覧のような小道を通って先に行ってみました。
赤芽柏(アカメガシワ)の下に、金槐和歌集「うちなびき 春さり来れば 久木生ふる 片山かげに 鶯ぞ鳴く」があったので撮ってみました。
更に、小道の先に行ってみました。
空木(ウツギ)の下に、金槐和歌集「神まつる 卯月になれば 卯の花の 憂き言の葉の 数やまさらむ」があったので撮ってみました。
今度は真弓の下に、金槐和歌集「しらまゆみ 磯辺の山の 松の葉の 常磐にものを 思ふころかな」があったので撮ってみました。
「森の小道」は、ご覧のようなススキのある玉縄桜広場に通じていました。
仕方がないので、「森の小道」を引き返してアーチトンネルに戻ることにしました。
ご覧のような小道を通って戻りました。
小道の右側に、千鳥の木(チドリノキ)があったので撮ってみました。
アーチトンネルに戻って来ましたが、「森の小道」は往復で10分程でした。
<桔梗花壇に向かう>
アーチトンネルの中程に、ご覧のような藤の根元があったので撮ってみました。
トンネルの先に行くと、右側の奥に睡蓮池の横にあった休憩所の屋根が見えました。
ご覧のような大きな楠がある園路を通って先に行ってみました。
右側に、睡蓮池が見えたので近くに行ってみました。
手前に、ご覧のような大王蓮があったのでアップで撮ってみました。
園路に戻って来たので、楠の上の方をアップで撮ってみました。
菖蒲田に架かる橋を渡りながら、左右の菖蒲田を撮ってみました。
折角なので、菖蒲田に架かる橋を撮ってみました。
<桔梗(キキョウ)花壇>
百日紅の前に、ご覧のような桔梗花壇がありました。
取り敢えず、青紫色と白色の桔梗を撮ってみました。
白色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。
未だ花が開いていない青紫色の桔梗があったのでアップで撮ってみました。
青紫色の素晴らしい桔梗をアップで撮ってみました。
<百日紅>
桔梗花壇の後ろにあった百日紅を見に行ってみました。
ダラスレッドの名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
ホピの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
又、ハーデイパープルの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
空に向けて咲いているハーデイパープルを撮ってみました。
花畑6の名札が付いている百日紅がありましたが、花畑1~5の百日紅も見てみたいですね!
アコマの名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
ナチェの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
花畑4の名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
百日紅の植込みは未だ続いていました。
百日紅の外れに遣って来ると、ご覧のような実が生っている木がありました。
珍しい実だったので倍率を上げて撮ってみました。
更に、度アップでも撮ってみました。
説明案内板「かくれんぼく(別名きじゅ)」があったのでので撮ってみました。
尚、喜樹(きじゅ)の名前は、昭和天皇の喜寿(77歳)のお祝いに中国から贈られたことから付けられたようです。
桔梗花壇の外れに着いたので撮ってみました。
<千日草花壇>
今度は、ご覧のような千日草の花壇がありました。
折角なので、紫紅色とピンク色の千日草をアップで撮ってみました。
花壇の右奥には、ご覧のように丸く刈り込まれた木(杉?)の植込みがありました。
又、遠くにグリーンハウス(旧温室)があったので撮ってみました。
グリーンハウスの手前に、アーチトンネルが見えたので撮ってみました。
ご覧のような花が咲いている花壇の脇を通って、和風庭園に向かいました。
<和風庭園「吹合の庭」>
和風庭園の手前に着いたので撮ってみました。
正面に、枝垂槐(シダレエンジュ)があったので撮ってみました。
折角なので、和風庭園に入って別角度から枝垂槐を撮ってみました。
池が見えたのでアップで撮ってみました。
園路の脇に、ご覧のような灯籠があったので撮ってみました。
又、石橋もあったので撮ってみました。
ご覧のような飛石を渡って先に行ってみました。
池を半周したところで、枝垂槐を撮ってみました。
更に、ご覧のような反橋もありました。
ご覧のような和風庭園「吹合(ふきあい)の庭」の説明案内板がありました。
和風庭園は、池を中心とした小さな回遊式庭園で、本館に近い東半分は平安朝の要素を、西半分は江戸風の要素を組み合わせて造られていて「吹合の庭」と名付けられています。
ご覧のような松の木があったので撮ってみました。
岩と一緒に松の木を撮ってみました。
池の周り一回りして、枝垂槐の手前に遣って来ました。
和風庭園の外れに、花は殆ど咲いていませんが台湾衝羽根空木(タイワンツクバネウツギ?)があったので撮ってみました。
和風庭園の土手に、ご覧のような松があったのでアップで撮ってみました。
<出口に向かう>
和風庭園を後に、大船フラワーセンターの出口に向かいました。
本館の前に、ベコニアのポリポット等で作られたフェンスがあったのでアップで撮ってみました。
本館の前にあった菖蒲田を撮って、大船フラワーセンターを後にしました。
<戸部橋>
大船フラワーセンターからは、県道402号線を通って大船駅に向かいました。
玉縄首塚の近くに遣って来ると、柏尾川に架かる戸部橋があったので渡って行ってみました。
折角なので、戸部橋から柏尾川の上流(大船駅方面)を撮ってみました。
戸部橋を渡った方が大船駅に早く着けると思ったのですが、上野東京ライン(東海道本線)と湘南新宿ラインの踏切を渡るので却って時間が掛かってしまいました。
大船駅の東口に着いたので、馴染みの居酒屋で飲んで藤沢駅経由で帰りました。
今回の「大船をぶらり(2020)」は、寺社糄では伏見稲荷神社を探すのに苦労しましたが、由緒ある寺社が回れて良かったです。機会があれば別の寺社も回ってみたいと思っています。
又、大船フラワーセンターは、今の時期はあまり見るべき草花ありませんでしたが、それなり楽しめて良かったです。春になればもっと楽しめそうなので再訪してみるつもりです。
尚、万歩計は18,000歩を超えていました。
<大船フラワーセンター駐車場>
龍寳寺トンネルを抜けて暫く歩くと、フラワーセンター前歩道橋に着きました。
取り敢えず、長い歩道橋を撮ってみました。
ついでに、県道(302号線、402号線)に挟まれた大きな駐車場を撮ってみました。
又、反対側にある県道の分かれ道を撮ってみました。
<入園口付近>
日比谷花壇大船フラワーセンターに着いたので入口を撮ってみました。
入園料(20歳以上400円、65歳以上150円)を払って園内に入ります。
園路の脇に、ご覧のような植物が展示されていたので撮ってみました。
園内の正面に、石のモニュメント「かたぐるま」があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を通って下に行ってみました。
下に着くと、ご覧のような睡蓮池(?)があったので撮ってみました。
振り返ると、大きな楠と花時計があったので撮ってみました。
花時計の近くに行ってアップで撮ってみましたが14時を回っていました。
睡蓮池の左側にある園路を通って先に行ってみました。
左側にレストハウスがあったので、ビールを飲みながら遅い昼食を取りました。
レストハウスを出ると、睡蓮池の脇に休憩所があったので撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路に、ご覧のような紙八手(カミヤツデ)があったので撮ってみました。
<玉縄桜広場>
建物の間を通って、鉢植えの蓮(?)が置いてある玉縄桜広場に行ってみました。
折角なので、鉢植えの蓮をアップで撮ってみましたが、なぜ鉢植えにしているのですかね!?
大石寺21の名札が付いている蓮の葉と実があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、並んでいる鉢植えの蓮を撮ってみました。
又、案内板「萬歳楽」が付いている蓮があったので撮ってみました。
又、金鳳展翔の名札が付いている蓮があったので撮ってみました。
⇒ 何れも蓮の花が咲いていないと評価は出来ませんね!
玉縄桜広場の鉢植えの蓮を撮って、睡蓮池の方に行ってみました。
<睡蓮池>
睡蓮池に着きましたが、睡蓮の花は殆ど咲いていませんでした。
休憩所脇に、貴重な睡蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
手前にも素晴らしい睡蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
折角なので、睡蓮池の先の方を撮ってみました。
睡蓮池を後に、玉縄桜広場の前にあった「花の築山」に行ってみました。
睡蓮池の端に、ご覧のような台湾椿(タイワンツバキ)があったので撮ってみました。
尚、台湾椿は赤やピンク色の花ではなく白い花を咲かせます。
又、近くに、白松(ハクショウ)があったので撮ってみました。
白松は中国北西部の松で生育は極めて遅く、生長した樹では幹が白くなるみたいです。
<花の築山(つきやま)>
山を模って小高く土を積み上げた庭園「花の築山」に戻ってきました。
取り敢えず、築山を撮ってみました。
ご覧のような植物が生えてる岩があったのでアップで撮ってみました。
築山の脇に、ご覧のような小径があったので行ってみました。
小径の両側には、いろんな草木が咲いていました。
枝垂槐(シダレエンジュ) の下に、源実朝の金槐和歌集「山は裂け 海は浅せなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも」があったので撮ってみました。
小径から、入園口付近にあった石モニュメント「かたぐるま」と蓮が見えたので撮ってみました。
小径の出口近くに、木瓜(ボケ)東絞りの実があったので撮ってみました。
木瓜の実を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。
<バラ園>
園路に戻ったので、南西方面にあるバラ園に行ってみました。
浜茄子(ハマナス)の実があったので撮ってみました。
今の時期はバラは咲いていませんが先に行ってみました。
オレンジ色の鶏頭(ケイトウ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
休憩所の右奥に、花は咲いていませんが木香薔薇(モッコウバラ)があったので撮って行ってみました。
薫乃(カオルノ)の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
元の園路に戻ると、バラは咲いていませんが日々草(?)が植えられている花壇があったので撮ってみました。
イガイガの黄色の実が生っている十六夜薔薇(イザヨイバラ)があったのでアップで撮ってみました。
見ることが少なくなった鳳仙花(ホウセンカ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、ご覧のような色の鶏頭が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、バラ園の先に行ってみました。
粉粧楼(フンショウロウ)の名札が付いている貴重なバラが咲いていたので撮ってみました。
又、レオネ・ラメッシュの名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ノヴァーリスの名札が付いている薄紫色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ここにも鳳仙花が咲いていたので撮ってみました。
近くに案内図があったので現在地(左斜め上)を確認すると、バラ園とシャクヤク園の間にいました。
取り敢えず、ご覧のようなゲートを通ってシャクヤク園に行ってみました。
芍薬(シャクヤク)の花は咲いていませんが、花壇を撮ってみました。
ご覧のような菖蒲田があったので撮ってみました。
ご覧のような施設が見えたので近くに行ってみました。
近くに行くと、案内図があったので現在地(中央)を確認しました。
ご覧のような園路の先に行くと、また菖蒲田があったので渡って先に行ってみました。
園路に、アーチトンネルがあったので近くに行ってみました。
<森の小道>
アーチトンネルの途中に、「森の小道」があったので入ってみました。
ご覧のような小道を通って先に行ってみました。
桂(カツラ)の根元近くに、金槐和歌集「あはれまた いかにながめむ 月のうちの 桂の里に 秋は来にけり」があったので撮ってみました。
尚、金槐和歌集は、鎌倉時代前期の源実朝の家(歌)集で、”金”は「鎌」の金偏(かねへん)、”槐”は「大臣」の意味があるので、鎌倉右大臣家集とも云われています。
ご覧のような小道を通って先に行ってみました。
赤芽柏(アカメガシワ)の下に、金槐和歌集「うちなびき 春さり来れば 久木生ふる 片山かげに 鶯ぞ鳴く」があったので撮ってみました。
更に、小道の先に行ってみました。
空木(ウツギ)の下に、金槐和歌集「神まつる 卯月になれば 卯の花の 憂き言の葉の 数やまさらむ」があったので撮ってみました。
今度は真弓の下に、金槐和歌集「しらまゆみ 磯辺の山の 松の葉の 常磐にものを 思ふころかな」があったので撮ってみました。
「森の小道」は、ご覧のようなススキのある玉縄桜広場に通じていました。
仕方がないので、「森の小道」を引き返してアーチトンネルに戻ることにしました。
ご覧のような小道を通って戻りました。
小道の右側に、千鳥の木(チドリノキ)があったので撮ってみました。
アーチトンネルに戻って来ましたが、「森の小道」は往復で10分程でした。
<桔梗花壇に向かう>
アーチトンネルの中程に、ご覧のような藤の根元があったので撮ってみました。
トンネルの先に行くと、右側の奥に睡蓮池の横にあった休憩所の屋根が見えました。
ご覧のような大きな楠がある園路を通って先に行ってみました。
右側に、睡蓮池が見えたので近くに行ってみました。
手前に、ご覧のような大王蓮があったのでアップで撮ってみました。
園路に戻って来たので、楠の上の方をアップで撮ってみました。
菖蒲田に架かる橋を渡りながら、左右の菖蒲田を撮ってみました。
折角なので、菖蒲田に架かる橋を撮ってみました。
<桔梗(キキョウ)花壇>
百日紅の前に、ご覧のような桔梗花壇がありました。
取り敢えず、青紫色と白色の桔梗を撮ってみました。
白色の桔梗を倍率を上げて撮ってみました。
未だ花が開いていない青紫色の桔梗があったのでアップで撮ってみました。
青紫色の素晴らしい桔梗をアップで撮ってみました。
<百日紅>
桔梗花壇の後ろにあった百日紅を見に行ってみました。
ダラスレッドの名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
ホピの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
又、ハーデイパープルの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
空に向けて咲いているハーデイパープルを撮ってみました。
花畑6の名札が付いている百日紅がありましたが、花畑1~5の百日紅も見てみたいですね!
アコマの名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
ナチェの名札が付いている百日紅をアップで撮ってみました。
花畑4の名札が付いている百日紅があったのでアップで撮ってみました。
百日紅の植込みは未だ続いていました。
百日紅の外れに遣って来ると、ご覧のような実が生っている木がありました。
珍しい実だったので倍率を上げて撮ってみました。
更に、度アップでも撮ってみました。
説明案内板「かくれんぼく(別名きじゅ)」があったのでので撮ってみました。
尚、喜樹(きじゅ)の名前は、昭和天皇の喜寿(77歳)のお祝いに中国から贈られたことから付けられたようです。
桔梗花壇の外れに着いたので撮ってみました。
<千日草花壇>
今度は、ご覧のような千日草の花壇がありました。
折角なので、紫紅色とピンク色の千日草をアップで撮ってみました。
花壇の右奥には、ご覧のように丸く刈り込まれた木(杉?)の植込みがありました。
又、遠くにグリーンハウス(旧温室)があったので撮ってみました。
グリーンハウスの手前に、アーチトンネルが見えたので撮ってみました。
ご覧のような花が咲いている花壇の脇を通って、和風庭園に向かいました。
<和風庭園「吹合の庭」>
和風庭園の手前に着いたので撮ってみました。
正面に、枝垂槐(シダレエンジュ)があったので撮ってみました。
折角なので、和風庭園に入って別角度から枝垂槐を撮ってみました。
池が見えたのでアップで撮ってみました。
園路の脇に、ご覧のような灯籠があったので撮ってみました。
又、石橋もあったので撮ってみました。
ご覧のような飛石を渡って先に行ってみました。
池を半周したところで、枝垂槐を撮ってみました。
更に、ご覧のような反橋もありました。
ご覧のような和風庭園「吹合(ふきあい)の庭」の説明案内板がありました。
和風庭園は、池を中心とした小さな回遊式庭園で、本館に近い東半分は平安朝の要素を、西半分は江戸風の要素を組み合わせて造られていて「吹合の庭」と名付けられています。
ご覧のような松の木があったので撮ってみました。
岩と一緒に松の木を撮ってみました。
池の周り一回りして、枝垂槐の手前に遣って来ました。
和風庭園の外れに、花は殆ど咲いていませんが台湾衝羽根空木(タイワンツクバネウツギ?)があったので撮ってみました。
和風庭園の土手に、ご覧のような松があったのでアップで撮ってみました。
<出口に向かう>
和風庭園を後に、大船フラワーセンターの出口に向かいました。
本館の前に、ベコニアのポリポット等で作られたフェンスがあったのでアップで撮ってみました。
本館の前にあった菖蒲田を撮って、大船フラワーセンターを後にしました。
<戸部橋>
大船フラワーセンターからは、県道402号線を通って大船駅に向かいました。
玉縄首塚の近くに遣って来ると、柏尾川に架かる戸部橋があったので渡って行ってみました。
折角なので、戸部橋から柏尾川の上流(大船駅方面)を撮ってみました。
戸部橋を渡った方が大船駅に早く着けると思ったのですが、上野東京ライン(東海道本線)と湘南新宿ラインの踏切を渡るので却って時間が掛かってしまいました。
大船駅の東口に着いたので、馴染みの居酒屋で飲んで藤沢駅経由で帰りました。
今回の「大船をぶらり(2020)」は、寺社糄では伏見稲荷神社を探すのに苦労しましたが、由緒ある寺社が回れて良かったです。機会があれば別の寺社も回ってみたいと思っています。
又、大船フラワーセンターは、今の時期はあまり見るべき草花ありませんでしたが、それなり楽しめて良かったです。春になればもっと楽しめそうなので再訪してみるつもりです。
尚、万歩計は18,000歩を超えていました。
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