常々、宣言しているように、お料理は、得意では有りません。
と言うより、調理法を知らない。
最近では、【ネットと言う便利なもの】の、おかげで、検索して何とか対応することが出来ます。
たとえば、海鼠(ナマコ) 伊勢えびは、2度目の挑戦。
とはいえ、相方は、無理難題は、申しません。
ですから、伊勢えびが食べたいの、なまこが食べたいのとは、申しません。
が、頂いちゃったのです。3匹
動くんですよねー、 特に、夜になると、段ボールの中でゴソゴソ&ギィというような泣き声まで。
でも、せっかく、食べさせようと、持ってきて下さったのです、無駄には出来ません。
これは、美味しく頂かねば、獲った方にも、届けてくれた方にも、申し訳ないです。
何より、食べたいです。
頑張りました。まず、捌きかたを調べて、
軍手をはめて、タオルで、頭の部分を隠して・・・・・・
一日目、お刺身、今日は、焼いて、味噌をつけて、いただきました。
美味しかったでーす。
でもね、やっと今晩は、あのゴソゴソを、聞かずに済むかと思うと
やっぱり
以前友人が、光泉寺で、こんは熱心なカメラマンを見て、とっても驚いた話を、してくれた。
イヤー、私の場合、なんだか、一緒に撮影するのがおこがましっくて、早々に帰ってきてしまった。 その帰り道で、片側通行の信号待ちで、
が、バックで川原の方へ降りていくのを目撃。
絶対撮りたい場面。が、しかし運転手さんと、目が合ってしまい、ここでも、断念してしまった。
以前、書いたかもしれないけど、 書いてないよなー、
どっちでも良いか 私の尊敬する職業の一つが、ダンプの運ちゃんで、ある。
仕事で、山道を走ることがあって、それが、ますます増幅されている。
あの大きな車を、自在に操り、私など、『ゲッ』と、思いながら走ってる山道を、
余裕の表情で、巧みに走るのです。
細い山道で、出会ったりすると、行き違えるポイントで、ギリギリによって、待っててくれたりする。
時には『エー、マジかよ 』と思うくらいしか、空いてない道を指定されたりする・・・
向こうも、ギリギリよってくれてるので、 『よーし、命預けます(←オーバー)』と、進む。
そんなことを 、信号は、 5・4・3・2・1・GO
古座川、鶴川付近まで、帰って来ました。