ただいま、食料一掃処分中です。 《咲き始めた水仙》
昨日は、じゃが芋、今日は、冷凍室の、下茹でした冬瓜と、豚の角煮を炊き合わせることに。
昨日は、カツも、冷凍してたなぁーと、コロッケと一緒に揚げるべく探してみたが、食べてしまっていた。
その代わり、高菜の漬物が出てきた。
お湯の中に冬瓜を入れて、解凍中の数分間、他に何か・・・・・と探す私。
そんなに急がなくっても、
ふと、幸田文の短編を、思い出しました。
小料理屋を営む、初老の夫婦の話でした。
病の床の中から、妻が、店の準備をしている音を、聞いている。
好きな話です。
幸田文の作品は、私には、読みやすく心に残るものです。
と言っても、短編を2冊位しか読んでないんですけどね。
切り干し大根も、少し残っています。
枝豆も、これは、息子たちが帰ってきたら、
おまぜの具も、それに、先日のお饅頭にお餅。
ひじきの炊いたのに、小豆を炊いたものは、片付けとかないとね
今年も、また、切り干し大根作らなくっちゃ。
昨日は、じゃが芋、今日は、冷凍室の、下茹でした冬瓜と、豚の角煮を炊き合わせることに。
昨日は、カツも、冷凍してたなぁーと、コロッケと一緒に揚げるべく探してみたが、食べてしまっていた。
その代わり、高菜の漬物が出てきた。
お湯の中に冬瓜を入れて、解凍中の数分間、他に何か・・・・・と探す私。
そんなに急がなくっても、
ふと、幸田文の短編を、思い出しました。
小料理屋を営む、初老の夫婦の話でした。
病の床の中から、妻が、店の準備をしている音を、聞いている。
好きな話です。
幸田文の作品は、私には、読みやすく心に残るものです。
と言っても、短編を2冊位しか読んでないんですけどね。
切り干し大根も、少し残っています。
枝豆も、これは、息子たちが帰ってきたら、
おまぜの具も、それに、先日のお饅頭にお餅。
ひじきの炊いたのに、小豆を炊いたものは、片付けとかないとね
今年も、また、切り干し大根作らなくっちゃ。