タデ科 イタドリ属 イタドリ (虎杖←こんな字を当てるようです。)10月に撮ってたものです。
この地方では、ゴンパチといいます。春咲きに出てきた若い芽は、食用になり、
8月のゴンパチ。 私達の野草アレンジメントレンジメントでは枯れてまでも、
花材として使っています。雌雄別花のようです。でも、確認は出来ませんでした。
玉ネギの苗を植えつけて、翌日の雨。気になって朝から畑へ
大丈夫です。まだ、起き上がってはいませんが元気そうです。
草を引きながら、他の野菜たちを確認。ブロッコリーやキャベツ虫食いだらけです。
高菜もミブナも悲惨な状態です。 でも、エンドウは順調に育っています。
畑仕事しながら、午後は、お墓の花を替えに行かなくっちゃ
お墓の管理が苦になってきたハハは、娘である義妹に頼みました。
義妹は、たまに母の代わりに行くのならまだしも、(嫁に行った身では)出来ないと断ったようです。
すると、
姪(ソラジの従姉弟)に頼んだそうです。彼女は自分の家のお墓の管理をしてるのだから、ついでにと、
彼女は、別の叔母に、「何で私が」と愚痴ったらしく
その顛末を、叔母が私に話して何とかするようにと、言うわけです。
私は、全く知らなかった事、今後は私が行きますので、、と、
それから、しばらく内緒でお墓の管理をしていました。
母は、気が向いた時に行ったようです。
間に花が枯れてるとかのご忠告を受けることはありませんので
です。
そんな事があって、すっかり私が管理してるつもりでした。
ところが、「あんた墓、行ってるんやての~」って言うんですよ。
思わず「どこの墓の事?」って聞いちゃいましたよ。もう、十年近くになるんですよ
嫌な事思い出しちゃいました。
大根とヤーコン、そしてほうれん草を収穫して帰宅。
帰ってきたら、ソラジがハハに買ったシルバーカーが、納屋に座っています。
しかも、「こんなアルミのキンキラしたのは使えない」と言うので
「どうしたって使わないのだから嫌だ」って言う私を
説き伏せて作らせたカバーが付けられています。気分は、さらに、