姑(ハハ) ンチで咲き出した水仙。
名前は?今朝、お迎えを待つ間に見つけました。
帰りを待つ間にと、カメラを持って行きました。
花びら?額の部分でしょうか?
寒さを防ぐようにまだ開ききらずに真ん中の黄色を守っています。
出かける前、ちょうど作ってたものが仕上がりました。
かと言って、やりかけの物が無いというわけではないのですが、、
それをする気にならず、、 姑(ハハ) 用に買ったズボンの裾あげ、
思えば、半年前は買っても着ない、、、穿かない、、、でしたが、、
今は喜んで着てくれています。買い物が楽しくなります。
調子に乗って、ズボン下?も、直しました。
股引のような形のものが4枚あります。そのうち1枚は、姑(ハハ) が直していました。
保温にもなる裾の狭くなってる部分、姑(ハハ) には穿きにくそうなのです。
丈も長いようなので、真似して直すことにしました。
細くなってる部分を切って、切り口を始末して出来上がり
追加購入するときは、裾直しが要らないように7・8部丈にしようーっと、
里のスーパーでフリーサイズのスモック。かなりユッタリしたものを見つけました。
見つけたときに買わないと、な、お二人です。それぞれに買ってきました。
わざわざ、買ってくるようなものでもないのですが、着替え用に、
「ユッタリして楽。」と母、なら、姑(ハハ) も大丈夫。
「また、こうってくれたんけ?」と、嬉しそうでした。
「勿体な無いけ?汚させんかいの?」
「大丈夫、汚れたら、洗いますから、」
セーターにカーディガン、その上に羽織っても充分ユッタリしています。
母は、「幾つになっても、新しい服って嬉しいよ」って、よく言っています。
二人とも、新しい物を着るのは特別な日。世代です。
「勿体無い。」って、言いますが、「着ないほうが勿体無いのよ。」の世代の私。
あ、つい最近編んだ母のベスト。「置いとかないで着てよ。」って、念を押しときました。
「軽くって良い。」って、着ていました。そして、
「私、この色似合うねぇ~」ですって、
来年は、、、?今年の冬には、お揃いのセーターを編んでるかもしれません。
そういえば、おニューなんて言葉、、死語?
だったら、笑ってください、また【ほほえみの種】