久々に凪いだので、畑っきゃ無いでしょ、、、、
けど、、、編み物もしたい、
その前に姑(ハハ) の送り出し、、、
ディサービスも続くと慣れてきて、「行くのが嫌」なんて仰いませんが、、
自分では、ちゃーんと考えて着てる服を着替えてもらう。
汚れてもいないオムツを確認する。のは、抵抗されます。
そして最後に、靴を履かせるまで、油断できないのです。
なので、私が行きたくなーい。時間に追い立てられて、渋々向かいます。
この【ことわざの知恵】に収録されてることわざ、聞きなれないものが続いています。
商売をやっていくには、正直だけでは成り立たないと言った意味のようです。
【嘘も方便】は、よく聞きますが、
【商人の嘘は神もお許し】などともいうと書かれていましたが、初めて聞きました。
商売上の駆け引き、、、
新しい靴で出かけた翌日、姑(ハハ) が突然、「その靴、要らんかい?」
よっぽど履きたくないらしいです。
姑(ハハ) は外反母趾のため、靴は嫌なのです。なので、ずっとサンダルばかり、
でも、サンダルは危ないです、特に雨の日は、、、
外反母趾用の靴なんですが、柔らかく伸びもありますが、、、
これは、私の理屈です。
姑(ハハ) は、私の顔を立て、靴を買い。
自分のお金でサンダルを買うという譲歩をしてくれたのです。
その時、「アサブラが、ええんやけど」って、言ってました。アサブラって何?
ソラジは、知っていました。「方言じゃないと思うで、」でも、私は聞いたことが無い。
アサブラ、ご存知じゃない方は、こちらから、→☆
それで、顔が立った私は、姑(ハハ) のサンダルを認めると思ってたのでしょうか?
それなのに、譲歩もせずにその靴を履けという。
そんなに良いのなら、あげる。って、事でしょうか?
私が靴を勧める事、ただ、うるさいなーって、しか感じていないんでしょうか?
毎朝、靴を履くのに抵抗を見せる姑(ハハ) です。
まぁ、段々と足に馴染んでくるでしょう。それまでの辛抱です。
今日もマメ科です。
編み物は我慢して、畑に行きました。
暖かいし、、汗ばむ位。
奇麗になってくると、益々楽しい。。。帰りたくない。
11時20分のアラーム、
12時までしたって、切が付かないのだし、、、お腹もすいてきた。
午後は、編み物です。晴れてるからって、凪いでるからって、
編み物です。制限時間は、2時間、、、、半。