四百四病、ありとあらゆる病気の総数。仏教での言葉だそうです。
それよりも辛いのが、貧乏、貧と言っています。
病に打ちのめされず、強い自分でありたい。
貧しさに負けず、、、と言っても、生まれてこの方、自分の家に住み
本当の餓えも知らずに、来ました。
どちらがなんて、どちらが辛いなどと、言えません。
人としての尊厳を忘れてしまうような貧、餓えの無い生活を、
病に負けないで、、
頑張って、としか言えない私です。
この言葉を掲載してる【ことわざの知恵】では、もう一つ恋の病をあげています。
恋の病と貧、どちらが辛いかは、それぞれ、、、と、
若かりし頃は、憧れた人・恋した事も、
思いが叶わず辛かったり、悲しかったりしたことも、、、、、
有ったのか?無かったのか?忘れてしまいました。
でも、好きって言ってくださった方、みんな素敵な方々だった、、、、
あれ?そんなに沢山いたの?って、言いませんでした?
そりゃー、、、、、えーっと、
それより、今日の恋バナ
休み明けの今日、ディサービスに行くのを渋り、ベットから出てきません。
「行かないって言うといてくらんし、」「おばあちゃん直接言ってくださいね」
ようやくベットから出し、、無理やり着替えて貰い、、、
姑(ハハ) の駄々を、耳栓をして、お迎えを待っていました。
ようやく(遅れていたわけでは、ありません)来てくださった方に、
「今日は、休もうと・・・」顔を見た途端、
「休もうと思ってたんやけど、アンタに来てもおたら、、」
その方と連絡事項の交換をしてる間も、手をとって、「もう良いがい、はよ行こう。」
良かったねー、お洒落な服に着替えといて、 女前アップしてるよ。