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多伽羅パート3

多伽羅で素敵な方にお会いしました。

作家の昆布尚子(こんぶ ひさこ)さんです。
本 持ってまぁ~~~~す!!
有名な方なのに、とっても気さくで、一緒に厨房のお手伝いもしましたよ~ 




さっそく、証拠写真 します。








あと一冊「きもの地で、今着たい服」も持ってるいるはずなんですが・・・・・・ 

来年出版の本、楽しみにしていますね~。
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多伽羅パート2

長い土間を抜けてこの戸を開けると、レストランスペースへ・・・




13時からの準備が始まってました。右の階段を上ってロフトへ




ロフトにもテーブル席が・・・フォーカルポイントの時は素敵な本がいっぱいで、
お茶を飲みながら本が読めるスペースになっていました。






上から見るとこんな感じ。




坪庭の向こうに見えるのが入り口を入ってすぐのお部屋です。(特別室?)




このお部屋だけは履物をぬいで・・・・10人楽々入れます。
東京組(東京の友だち達)は団体でこの部屋を予約がいいと思います。
お早めに・・・・(笑)




この部屋からレストランスペースを見ると・・・
              
              


坪庭を見ながらゆったりと・・・お慶びの席にもいいですねぇ~。




着々とパーティの準備が・・・・




ビーツのスープ&ビジソワーズ。  何?何?日本語で言ってー!!

ビーツはサトウダイコンの変種で、赤い色をしたかぶのような野菜だって!
ビジソワーズはじゃがいものスープだそうです。





厨房の中ではシェフの暖(だん)君が頑張ってます。






さぁ!私もお手伝い開始です。




これは?
バーニャ・カウダ   だ・か・ら 日本語で言って~~~!!

イタリア語でバーニァがスープでカウダが熱いという意味だそうで
熱いスープ。(熱いお風呂とも言うそうですよ~)
ビンの底にスープを入れて上に野菜をのせていきます。




バーニャ・カウダの完成品




にぎりずしも




一人分づつこんなふうになります。 




下準備バッチリのアスパラは・・・




かきのたねを砕いたものをまぶして油で揚げて、アスパラおかきの出来上がり。
袋に一本づつ
ニューヨークの高級レストラン「メグ」で定番!!
シェフの暖君は、ニューヨークのメグで働いていたそうです。




居酒屋人気メニューのばくだんもパンをそえてこんなにおしゃれ!!




左から、「からすみとクリームチーズ」「サーモンとディル(香草)」「なす、豆腐、生ハム」
と3種類のデップ




迫力!!丸ごとキャベツの蒸し物。
味付けはアンチョビ&オリーブオイル・・・バーナーで焦げ目をつけて。









                     

                     


柿&栗を使ったデザート。上には生ハムが・・・
ほぉ~~~~~!!



お腹いっぱいで、満足!満足!
斬新な器使いと、おしゃれなセッティングにため息 
とても参考になりました。
お料理以外はちょこっと真似できそう・・・・・・・・・かも~~~?

                

 ごちそうさま&ありがとうございました。・・・・・・・・・・byのりさんママ


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