能美島 パート２

neko・nekoさんがお昼を用意してくれました。

自家製ミニトマト・・・・・　きれいですね～　




大根と人参のなます




牡蠣フライ




さといものパルメザンチーズ焼き
蒸したさといもの上にチーズをふりかけてオーブンで焼いただけとか・・・
超うまでした。




私とmichioパパは、かれい




hiroeママは、たしか・・・めばる
港から帰る途中に魚屋さんで買った魚達・・・・２匹で２００円だったような・・・




牡蠣めしに、お味噌汁






地物ばかり！！　安くて、新鮮で、
neko・nekoさんの手際よさにもびっくりで・・・・満足！満足！



食後には・・・・
なんと、neko・nekoさんの　笛の演奏　　すごすぎです！！





そして・・・・腹いっぱいで、大満足のmichioパパは、海を見つめながら・・・・・
こうつぶやいたのでした。





１６時２５分の船で帰ります。




船からの夕日がきれいでしたよ～。



ありがとう！！　neko・nekoさん。



neko・nekoさんって勝手に私がつけちゃいました。
なぜかというと・・・・・



彼女は、絵をかくので、雅号は、渺　釈　弥　（びょう　しゃ　や）

猫を、音読みすると、「びょう」と読みます。フランス語で猫のことをChat「シャー」
よって・・・・猫・猫という意味だそうでございます。
やっぱり、芸術家だぁ～ね。おそれいりました。

能美島（のうみじま）へ

hiroeママ夫妻と一緒に島に住む　neko・neko(猫・猫）さんのお宅へ
広島宇品港まで私の運転で・・・・
宇品（うじな）港からは、船で約35分三高（みたか）へ向います。




たくさんの島々が美しいです。
hiroeママの娘さんによるとこれを「多島美」というらしい。





三高港からは、neko・nekoさんの車で移動です。
彼女の別荘を建てた大工さんの所に立ち寄ることになりまして・・・

工房の入り口で、ワンコが迎えてくれました。
ミックス犬の親子です。かわゆす～～～




おおーっ！！木の船です。




木の船作りの体験者募集だそうですよ～！！




　　　　　　　　　　　　　　


コーヒーでもどうぞ、ということになり・・・・・
暖は火です。いいねぇ～　いいねぇ～




煙は美人の方へ・・・・なんちゃって！！




neko・nekoさんちに到着！！　遥海館（はるみかん）の看板が・・・




お家の中にも、遥海（はるみ）の文字が・・・・
海が大好きだった彼女のお母さんの名前からとったそうです。




猫ちゃんもいます。
名前は、風会（ふえ）。
さすが！！芸術家の　neko・nekoさんちの猫ちゃんです。




吹き抜けの天井がいいですねぇ～。




２階はギャラリーと和室。




neko・nekoさんの日本画です。「猫まんだら」古びた感じを描いて・・・・




こちらも猫。




和室です。ここからの風景も素敵ですが、３階はもっといいです。




３階です。あかりもいいねぇ～。
お気に入りの椅子にすわって・・・・ここからの眺めは最高です。