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インスリンポンプケース

横浜にいる次男ファミリー

男の子ふたりいます。

長男のtamaちゃんは、3歳の時に1型糖尿病を発症、現在小学校3年生

 

一日5~6回のインスリンの注射を4年以上続けてきていたtamaちゃんですが、

インスリンポンプに変えたと連絡がありました。

ポンプだと3日に一度でいいようです。

インスリンポンプは、携帯可能な小型の医療機器で、

細いチューブと針を体に挿入したまま固定して、インスリンを持続的に注入できるというものです。

夜間でも血糖値の変動を感知できることや、

人目を気にせず、ボタン一つで注入できるので、本人も

ママの負担も軽くなったようです。

 

 

そこで、ポンプケースの依頼あり!!

息子から送られてきたのは、

海外から取り寄せた手作りのポンプケースで、

これと同じようなものをつくってほしいとのこと・・・・・

 

 

そこで、yokoさんに、SOS!!

 

 

 

作ってもらいました~~~~~~さすがです。

 

私は、ワンコのボタンをつけただけです。

 

これは、私がアマゾンで購入して、送ったものですが、

透明の窓部分が少し小さいようでした。







yokoさんに作ってもらったポンプケースは、

昨日郵便局のレターパックで送りました。

 

本日、装着画像が送られてきました。

サイズバッチリだったようです。

 

よかった~~~~~!!


 

「しっかりしていて、長~く使えそうです。お友達によろしくお伝えください」

とのメッセージもあり、大変喜んでいました。・・・こちら



yokoさんありがとうございました。感謝!!感謝!

 

ちなみに、yokoさんは、パッチワークが得意で、

こんな大作を、いとも簡単に仕上げてしまう

すごい人なのです。

 

 

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