戦国立志伝歴史イベント作成

「信長の野望・創造・戦国立志伝」を購入して、しばらく放置していたのですが、放置している間に、「歴史イベント作成」というとんでもない機能が追加されました。

　信長の野望の「本能寺の変」だとか、「征夷大将軍就任」などの歴史イベントを自分で作成できるツール。今まで織田豊臣、そしてせいぜい武田毛利レベルの大名にしか専用イベントがなかったのだが、これを使って地元大名のイベントを作りたい放題。

ということで、能登畠山氏で作ったイベントが今は２つ。
（１）1551年に畠山義続から義綱に家督を相続するイベント（義続は隠居となる）
（２）1555年に温井総貞を義綱が暗殺し、専制支配を確立するイベント（温井総貞死亡）


あと作ろうと思っているイベントは、
・1553年あたりに、六角家から義綱の嫁を迎え入れたイベント
・1561年に足利将軍に貢物を送り御相伴衆に任じられるイベント
　（ほんとは他国衆という地位らしいんだけどね。ないからね。）
・1562年に上杉が神保を攻めて、義綱が仲介に入り、越中と越後と同盟を結ぶイベント
　（そのイベントを見る前はおそらく越中を攻略しちゃうんだけどね）
・1566年の永禄九年の政変も作ろうと思うのでだが、義綱プレーだと結局発生しないので（フラグがプレーヤーだと立たないように強制的に設定される）

あとはこまごまとしたフィクションでも入れようかと、画策中。

1554年に温井総貞と遊佐続光が対立したり、家臣と義綱を訪問イベントで合わせたり。色々やれて面白そうですね。

　ちなみに、このイベント作成、すっご面白いんですが、ＰＳ４でやると、キーボードがないので、本当に字が打ちにくいです。ＰＣでやるのがいいですねこれはきっと。

当たった！

ゲームソフト大量購入！

左から…

「龍が如く３」

「龍が如く４」

「龍が如く５」

「真かまいたちの夜」

「街ingメーカー４」



…そうなんです…。




　買っちゃいました「プレステ３」！今更なんですが…どうしてもやりたいソフトが増えてしまって…「プレステ４」が開発されているからハードもソフトもそこそこ安くなっています。で、中古の160ＧＢを買おうと思ったら、ゲームショップで中古の250ＧＢも同じ19980円。新しい新型で薄型中古250ＧＢは21800円。旧型250ＧＢを買おうと思ったら…残念ながら売り切れ…。で160ＧＢを買う気にはなれず、仕方なく新型薄型の中古250ＧＢを買おうと思ったら…

店長「龍が如く５を買う予定でしたら、こちらの限定版の中古もあります。こちらの方がお買い得です。」

「龍が如く」シリーズがやりたかった私はお買い得感もあって購入決定。ただ…ちょっとやくざの家紋入りってのがねぇ（笑）まあ他人に見せるわけじゃないからいっか。

で、ついでに「真かまいたちの夜」と「街ingメーカー４」も購入。プレステ３本体の選定で話をしていたら、店長が「街ingメーカー４はネットのユーザーで2011年の糞ゲーオブザイヤーにも選ばれているほどですが…よろしいですか？」と言ってくれた。確かに評判はよろしくないが、箱庭系が好きな私にはまあまあなソフトなので購入。


　で、お得意様のハガキを提示すると「10面体のサイコロを振って、ある８が出たらお好きな中古ソフトプレゼントキャンペーン」をやる。


…でちゃった…８が…！


店員「お～！おめでとうございます！店内のお好きな中古ソフトどれでもプレゼントです。値段は気にされなくてもどれでもいいですからね～」



で…悩んだ挙句これに決定。


お値段…なんと7980円也…！

店員さんも「おっ！出ましたね～！もちろんＯＫですよ～」

スゴイお得感！こんな得したことないわ～。今年は年末ジャンボ当たるかも（笑）

これから徐々に全部のゲームを楽しんでいきます。今は「街ingメーカー４」をプレイ中。

ついにメジャーデビュー？

クイズマジックアカデミー８の「戦国時代検定」の問題より。


　1555年に能登畠山家の実験を取り戻すため、畠山義綱が畠山七人衆の温井総貞を暗殺したことに端を発する内乱を○○の内乱という？

Ａ．弘治



他にもこんな問題が登場！


1577年に上杉謙信に包囲され内乱を起こし、長綱連を討った遊佐続光の手で開城された
能登畠山氏の居城は○○城？

Ａ、七尾

ついに能登畠山家もメジャーデビューなのでしょうか？(笑)

5年ぶりの完全新作『逆転裁判5』制作決定

　カプコンは、本日開催したイベント「逆転裁判10周年 特別法廷」にて、『逆転裁判5』の制作決定を発表しました。

『逆転裁判』は、2001年10月12日にゲームボーイアドバンスで誕生したカプコンの人気アドベンチャーゲームです。本日10周年を記念したイベントが開催されましたが、最後のサプライズ発表としてシリーズ最新作『逆転裁判5』の制作決定したことが発表されました。

前作となる『逆転裁判4』が発売されたのは2007年04月12日ですから、実に5年ぶりの続編となります。

現在はロゴのみ公開となっており、対応ハードや発売時期に関しては不明。今後の続報に注目が集まります。

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　やったぁ～ついに逆転裁判の新作が！なるほど君が弁護士に復活しているんだろうか？オドロキ君はどうなった？たぶん１話の検事はアウチ検事だよね（笑）なんて色々な想像が膨らむ。対応ハード…たぶんＤＳじゃないよね…きっと３ＤＳかな…そうしたらあきらめて３ＤＳ本体買うしかないか…。PSVITA「プレイステーション・ヴィータ」の方が売れてるんだよね…。今更3DS買う理由もないんだけど…。

　そうそう、メタルマックス２リローテッド（ＤＳ対応ソフト）も買っちゃったんだよね。なにげゲームに金つかってるね。

オンラインゲームと現実世界

　オンラインゲームでまた課金プレーヤー（有料料金を払って強化しているプレーヤー）に負けた。無課金プレーヤーはそこそこオンラインゲームを楽しむことはできても、ゲームの勝利者になることは難しい。


　これって現実世界に似ているって思った。オンラインゲームはリセットが効かない。金にものを言わせて強くすることができる。いいプレーヤーもいれば、ムカつくプレーヤーもいる。現実世界もやり直しはなかなか難しいし、金銭を払うといいものが手に入る。いい人もいれば悪い人もいる。オンラインゲームは現実世界の縮図かもしれない。


　オフラインゲームは、基本的にプレーヤーに優しい設計になっているから、敵を倒すのも簡単だし、あっという間に強くなる。仮想世界で一番優秀なのがプレーヤーになる。現実世界とあまりに違う。


　オンラインゲームが現実世界と違う点が１つある。オンラインゲームは製作会社が提供を止めればゲーム世界は消滅する。現実世界は自分の死を迎えても存続する。
　またオンラインゲームはキャバクラにもにてるかも。金を出せばキャバ嬢がちやほやしてくれてその時の快楽を得られる。キャバクラの基本料金だけでなく、フルーツを頼んだり、ドンペリを入れたり、嬢にプレゼントなどの課金をすればさらにキャバクラ内では重宝される。ただ現実世界では？


　オンラインゲームに負けたからの強がりでもあるんだけど、オンラインゲームにたくさん課金している人はリア充（現実世界で充実）しているのかなって。とくにオンラインゲームにおいて、プレイ上で酷い行動や言動が見られるプレーヤー。よほど現実世界で圧迫されているんだろうか。


　オンラインゲームってホントに必要なのかな？課金を煽って、仮想世界に資金を投入させ、ゲームが終了するとすべてがリセットされる。プレーヤーも一時期の快楽に溺れさせられているだけ？オフラインゲームも仮想世界での快楽を得るものだけど、課金はゲームを購入する時に一回だけで資金投入額が違う。
　オンラインゲームは運営会社がとても儲けられる。モバゲーを運営するDeNAが30億円も出して赤字球団を買う理由も納得できる。広報してオンラインゲームにたくさんのプレーヤーがプレイし、その中でたくさん課金してくれれば、30億円なんてすぐ稼げるかも。

　うまいこと考えて金を巻き上げるなあ。合法的に、かつ支払い側に損していると考えさせないようにたくさん支払わせる方法を考えたら勝ち組になる…。なんかすごい世界に実をおいてるんだなあ。