畠山義綱のきままな能登ブログ

畠山義綱が見てきた史跡を紹介します。
時々、経済や政治などもつぶやきます。

新しいパソコンにイライラ2

2010-02-26 21:51:00 | 日記
 職場に導入された新しいパソコン。むかつく点が、「windowsビスタ」である点と、「オフィス2007」である点は前回述べました。今回はさらに欠点を発見。
 今度のリースパソコンは、セキュリティの保護のため、一度PCをシャットダウンすると基本のソフト以外はすべて初期化されるようになっている。つまり新しいソフトをインストールさせても、すべて消去されると言うわけである。今まで業務で使用していたソフトをインストールすることができない…。現在は外付けハードディスク内に保存することで、その問題点を解消しようとしているが、外付けハードディスクがあるのは職場のPCのうち一台だけ。業務の効率化の点からも大問題だ。
 現場の声を無視したセキュリティーなど何の意味もない。ホント非効率化した行政の仕事は腹が立つ。「オフィス2007」にはやっと慣れてきたところ。そろそろ家のパソコンもオフィス2007にするかぁ。

新しいパソコン

2010-02-24 22:07:00 | 日記
ついに職場に新しいパソコンが来た。…なぜかOSが「ウインドウズ Vista」遅くて評判の悪いVistaが入ったのは、処分品だからに決まってる。あと、いよいよ来てしまったコマンドの使い勝手が悪い「オフィス2007」。あ~昔のデザインの方がよっぽどよかった。なんでデザインを変えるかな~。旧デザインも選べるようにしてくれればいいのに…。は~災難。今後しばらくパソコンでイライラしそうです。

手書きの報告書ってめんどい

2010-02-22 19:55:00 | 日記
 職場のパソコンが一斉撤去。なんでもリース替えらしい。じゃあ新しいパソコンがいつ来るかって言うと、水曜の夕方…。えっ!?今日って月曜ですよね。明日は一日パソコンがないの?ってパソコンがないと作業が進まない…。
 カンタンなA4一枚の報告書を書く必要があって、仕方がないから手書きで…っていつの時代だ~。仮にパソコンがあってもプリンターがないとこまる。パソコンで現代社会にはなくてはならない家電になっているのね。家のパソコンもそろそろ4年くらいになるし、そろそろ「Windows7」も安定化したころだろうからほしいなあ。って言っても一番欲しいものはマイクロソフトのオフィスの最新版。今は「オフィス2000」という超レトロをわけあって使っています。

声枯れの対策

2010-02-18 22:10:00 | 病気・怪我
 あまり人のこないでのんびり更新しているブログですが、アクセス解析をみると「声枯れ」のことで検索してくださることが多いです。そこで、私の声枯れ対策をまとめてみることにしました。

●声枯れ対処軽症編
・ひたすら声を出さないで土日過ごす
 →軽症ならこれだけで2日3日で回復します。

●声枯れ対処中級編
 声枯れが2週間以上続くならそれは軽症ではないです。すぐに医療機関に受診しましょう。その際内科より耳鼻咽喉科がよいです。内科では風邪の症状の薬くらいしか処方できないのが現状のようです。喉の腫れがすごいなら、医療機関でルゴール液を塗ってもらうのが効果テキメン。あとは、喉の痛みを抑える薬ですね。ポイントを何個か。
・耳鼻咽喉科の医療機関に受診。
・声帯をファイバースコープで見てもらう。(喉の腫れ?声帯の腫れ?)
・喉の腫れはルゴール液を塗ってもらう
・咳が出ているなら咳止めを。咳は声枯れを悪化させます。
・耳鼻科で吸引治療を(中級の声枯れに効果テキメン)。
 (できれば毎日。吸引だけなら1回300円程度)
・市販のスチーム吸入器を買って朝と夜に蒸気を吸引(喉の乾燥は敵)。
 (パナソニック製でヤマダ電機で8000円ほど)
・朝声がガラガラしている人は要注意。就寝時口呼吸で治りが遅いです。薬を買えてもらいましょう。
・夜寝る時はマスクをして(喉枯れを防ぐ)、首にタオルを巻く(喉を暖める)。
・なんと言っても声をなるべく出さない(怒鳴りは禁物)。
・声はできれば低い声でしゃべる。お腹から声を出すようなトーンで。
・裏声が出るようなら、声枯れは回復傾向にあります。

●声枯れ対処重症編
 声帯ポリープ、声帯結節の恐れ有り。耳鼻咽喉科に行けば大体主治医は声のトーンであるていど予想できるそうです。ファイバースコープで見てもらうのがいいです。手術の必要があります。
↑私はまだここまで行きませんが…

 早く声枯れ治れ~。そして、声枯れに悩んでいる皆さんに少しでも元気付けられれば。だって、声出す職業なら、仕事休めないですもんね。声が出ない=失職ですから、相当精神的負担が大きいです。毎日耳鼻科へ行ければ吸入でだいぶ楽になると思います。無理してストレス溜めるより、早めに受診を。