職場に導入された新しいパソコン。むかつく点が、「windowsビスタ」である点と、「オフィス2007」である点は前回述べました。今回はさらに欠点を発見。
今度のリースパソコンは、セキュリティの保護のため、一度PCをシャットダウンすると基本のソフト以外はすべて初期化されるようになっている。つまり新しいソフトをインストールさせても、すべて消去されると言うわけである。今まで業務で使用していたソフトをインストールすることができない…。現在は外付けハードディスク内に保存することで、その問題点を解消しようとしているが、外付けハードディスクがあるのは職場のPCのうち一台だけ。業務の効率化の点からも大問題だ。
現場の声を無視したセキュリティーなど何の意味もない。ホント非効率化した行政の仕事は腹が立つ。「オフィス2007」にはやっと慣れてきたところ。そろそろ家のパソコンもオフィス2007にするかぁ。
今度のリースパソコンは、セキュリティの保護のため、一度PCをシャットダウンすると基本のソフト以外はすべて初期化されるようになっている。つまり新しいソフトをインストールさせても、すべて消去されると言うわけである。今まで業務で使用していたソフトをインストールすることができない…。現在は外付けハードディスク内に保存することで、その問題点を解消しようとしているが、外付けハードディスクがあるのは職場のPCのうち一台だけ。業務の効率化の点からも大問題だ。
現場の声を無視したセキュリティーなど何の意味もない。ホント非効率化した行政の仕事は腹が立つ。「オフィス2007」にはやっと慣れてきたところ。そろそろ家のパソコンもオフィス2007にするかぁ。