畠山義綱のきままな能登ブログ

畠山義綱が見てきた史跡を紹介します。
時々、経済や政治などもつぶやきます。

栃木限定

2010-12-30 18:33:00 | 日記

 比較的近くにあるターミナル駅のエキナカに売っている「レモン牛乳」これがなかなかうまい。


 知ったのは、お笑いタレント「U字工事」が「栃木限定レモン牛乳」のネタをやったから。飲んでみたらうまいうまい。500mlで250円とちょっと高め。


 また、能登ミルクも売っている。七尾市の乳製品工場で作ったもので、ヨーグルトもあった。能登の製品が売れるように、もっとたくさん買いたい。

フリーター、家を買う・最終回

2010-12-26 17:52:00 | 日記
 「フリーター、家を買う」最終回。なかなかよかったですね。ただ最終回で一気に動き過ぎじゃないですか?二世代ローンで家を買う。就職は2つも内定をもらう。姉の実家の問題も解決。香里奈に告白。


 できれば、ナミキ医療での面接をもっと描いて欲しかった。また大悦土木での仕事ぶりもみたかった。単なる恋愛ドラマではないからこそ、最後すべてが丸く収まるだけでなく、その後の一生懸命さを描いてほしかった。

地名

2010-12-22 07:04:00 | 歴史
「大坂」と「大阪」違いがわかりますか?





江戸時代までは「大坂」。明治時代から「大阪」と書かれたそうです。

では、「江戸」と「東京」の違いはわかりますね。




江戸時代まで「江戸」。明治時代から「東京」。


では「東京」の読み方は?


当たり前のように「とうきょう」と読む人が多いですが、明治20年代までは「とうけい」とも「とうきょう」とも言われたそうです。

 明治政府が改称してもルビを振らなかったのが原因といいます。文豪の二葉亭四迷が著作『浮雲』で「東京」のルビを「とうけい」としているそうです。


 「とうきょう」の呼称が一般化したのは明治30年代に小学校の教科書が国定になり「とうきょう」とルビが振られたことから。


 教育って大事なんですね。