なんだか東京ヤクルトスワローズ、開幕3連勝!昨年最下位チームが、昨年リーグ優勝チームに勝つ。さらにいえば、4番ラミレスも、エースグライシンガーも取られたチームに勝つ。これは相当すっきりする。以前私は「ヤクルトを応援する意欲が湧かない」と書いたが、やはり勝つと嬉しい。やはり、プロスポーツは勝ってなんぼの世界なのだなあ。だとすると、巨人がどんなに周りから叩かれても、金満球団といわれても補強を続ける理由がわかる気もしてきた(だからって許せないし、腹が立つ)。大波乱のセ・リーグになるのか…
職場のみなさんは年度末の作業を終えればわりかし自由時間が増えるこの時期。私もいつもならば新年度の準備をゆるりとしていたはず。しかし、今年はやるべき仕事が増大しててんやわんや。みなさんがさっさと職場を後にするなか、今日も私は一番帰りが遅い。
昨日首痛で整体院で受信すると、体のゆがみがかなりになっている模様。「かなり状態が悪いです。細かい作業はできるだけしないでください。」はい、私もできればしたくありません。でも私がやらなきゃ職場全体に迷惑がかかる仕事。なんとか新年度明け早々には完成させたいと思う。がんばるゾ!
昨日首痛で整体院で受信すると、体のゆがみがかなりになっている模様。「かなり状態が悪いです。細かい作業はできるだけしないでください。」はい、私もできればしたくありません。でも私がやらなきゃ職場全体に迷惑がかかる仕事。なんとか新年度明け早々には完成させたいと思う。がんばるゾ!
今日はすこぶるからだの調子が悪い。頭痛、首の痛みがひどい。しかし、今日は一年間の仕事の集大成の日。無理を押して職場に…。そして一年間関わった人たちから思わぬ色紙と花束のプレゼント。思わず感動して泣いてしまった。この感動があるからこそ、私はこの職業を続けたいのだ(なんの職業かご想像にお任せします。私自身の個人情報保護のため、職業姪はあかせません。)それでもからだが痛いのはなおらず、職場を早退して今や病院にいそいで向かっています。
ラミレス・グライシンガー・石井一久が抜け、古田監督も交代。藤井がトレード。新監督は元巨人V9時代の人。応援したい要素が明らかに少なくなった。むしろ、弱い中にも懸命に頑張る楽天に注目してしまう。ファンの転換期とはこういうものなのか?
いよいよ今の仕事をはじめて来年度で6年目。毎年かなりの勢いで仕事が多くなってきたが、来年度の仕事量増大は半端ない…。通常の仕事が2倍増。さらに特別な仕事の分担変更で仕事量が5倍増。おかげで毎日帰りが遅い、肩や首が尋常じゃないほど凝るなど、環境が激変。整体院に行こうと思っても時間がとれず。(毎日残業、休日出勤)あまりにもからだの調子が悪くて、堪らなくなる。