畠山義綱のきままな能登ブログ

畠山義綱が見てきた史跡を紹介します。
時々、経済や政治などもつぶやきます。

骨折備忘録11

2011-12-21 04:44:00 | 病気・怪我
 右足立方骨骨折(ヒビ)から3週間が経ちました。私のケータイのスケジュール帳に「ギブスの外れる日♪」スケジュール設定がしてあり、医者の言ったギブスを外していい期日になりました。ホントはもう先週から外しているんですが…。


 今日はもう2日目の電車通勤になりましたが、だいぶ元の生活に戻りました。だいぶ歩きも早くなってきた。それでも普通に歩く大人の女性に抜かされてしまう速度です。次病院に行くのは来週月曜日。まだ患部の痛みがあるので完全に治っているとは言い難いです。それでもだいぶ痛みは引いてきたので、ホット一安心。

骨折備忘録10

2011-12-19 04:44:00 | 病気・怪我
 先週から勝手にギブスを外して生活していた私。ギブスはやはり重い。そして今週からは、能登号を修理に出してしまったので、電車通勤をスタートします。さてはて、行きは座っていくから大丈夫だけど、帰りに立ったままで本当に大丈夫か心配。でも、ギブスもしていない人に席を譲ってくれる人なんていないしね。やるだけやってみるしかないよ。

 能登号が帰ってくるまであと5日。

骨折備忘録9

2011-12-08 21:11:00 | 病気・怪我
 骨折したのが、先週火曜日ですので9日間経ちました。車通勤ももう4日目。車はギブスをはずせば結構普通に運転できるようになりました。車通勤初日だけ、超安全運転でしたが、2日目からはそれほど運転に支障がないことがわかり、いつもの調子に戻ってしまいました(^^;)


 ギブスが取り外しになったことで、大きく変わったことは、やはりお風呂です。それまではギブスを濡らさないようにビニール袋で巻いて、決してお湯につけないように努力していたので、お風呂に入るのが正直苦痛でした。しかし、ギブスを外せば普通に入れます。もちろん、骨折の箇所は温めない方がいいので、基本足を外に出していますが、ちょっとくらい濡れても大丈夫。だからお風呂が苦痛ではなくなりました。この寒い時期にお風呂は1つの1日の楽しみなので、この変化はありがたい。


 立方骨の骨折は、歩いてもそれほど痛みを感じません。直接足裏にかかわっている骨ではないので、多少歩いても平気。それでも長い時間立っていると、患部がドクドクします。腫れそうな前兆です。骨折なら本当は安静にしているのが一番ですが、仕事の状況がそれを許しません。一番忙しい時期に骨折した自分が悪いんですが…。

骨折備忘録8

2011-12-05 21:23:00 | 病気・怪我
 今日は、骨折してから車で初通勤の日。渋滞を避けるため朝早く出かけたら、まったく車がいなくて、普段よりも1時間半早い午前6時についた。しかし、上には上がいるもんだ。すでにもう1人社員が出社していました。


 こんなに早く、しかも周りの社員がいない状況だったので、仕事がし放題。仕事が進む進む。仕事がはかどるはかどる。


 車はギブスを外しての運転だから、痛くなってうまく運転できないのではと冷や冷やでしたが、なんとか大丈夫そう。とりあえず今週一週間車通勤です。土曜日にもう一度外科に行ってレントゲンをとってもらい状況を見てもらいます。早い回復ならもうあと1週間でギブスが完全にとれるかも…って甘い期待か…。

骨折備忘録7

2011-12-04 21:46:00 | 病気・怪我
昨日病院で簡易ギブスにしてもらった結果、すごく過ごしやすくなりました。

前は、ギブスの前の部分と右足の脛があたり歩きずらいし、痛かった。

 しかし、取り外し可能な簡易ギブスにしてもらった結果、L字ギブスの上半分(足の甲の部分と脛の部分)が切断された。なので今のギブスはL字の下半分(足の裏の部分と脛裏の部分)しかない。上半分の部分は包帯で固定する形。これだと、脛とギブスが当たらないので、歩きやすい。
 一方で、右足立方骨の部分がギブスで覆われていないので、何か固いものにあたったらアウト。ドラクエで言うと、軽装になって素早さが上がった分、守備力が下がった感じ…ん?わかりにくい?どんまい。


 取り外しができるようになったので、お風呂もスムーズに入れるようになった。前は、ギブスが濡れないようにビニール袋で覆って、それでも入ってくるからタオルを巻くなど、本当に面倒。まだ骨折して5日間しかたっていない。全治1ヶ月だから、まだ25日もかかる。ギブスが撮れるまではあと16日間。長い長い戦いだ…。