空気が澄んでいたので、そんなに期待していなかった夕陽。
裏山にスポットあったはず、って思って上ったのですが、ないんですよね。
木をかき分けてかなりな斜面。きっと、ここからのショットって史上初じゃないでしょうか。
っていうことは、まあ、誰も撮りたいと思えないスポット、、、
腕でカバー(^^;;
まあ、そんなことはどうでもよくて、夕日が沈む40分も前?いつものお散歩の小道があまりに輝いていました。これが一番の収穫だったかも。
そんな透き通った空気のお陰で、今日の大山はすこぶるエネルギーがあふれていました。
悪乗り写真のついでに、今日のウォーキング中、いろいろ見つけました。
たぶん、明後日には開花するだろう桜、一輪だけ咲いたボケ、白タンポポ、そして、ドンコ。今まで生き物を見たことのなかった小さい側溝。春の陽射しに誘われて、どこからか出てきたんでしょうね。
子どものころは、ボッカと呼んでいて、家の前の小川のウロにいたんですよね。
種の交換会でアナスタシア
昨日、木次で種の交換会があり、広島の帰りに寄りました。うっそ!という出会いがありました。
一通り自己紹介が終わったのですが、あっ、そうだ!無農薬無化学肥料の環境農業を目指す人たちだからと、アナスタシアお茶会をお願いしていることを追加で話しました。
そしたら、隣に座った方はアナスタシアの監修をしている岩砂さんをよく知っていると。福岡と東京のお茶会に参加し、お母さんとは今もメールのやり取りをしているんだと。
欲しかったズッキーニと白長ナスの種もいただきましたし、開催しようとしているお茶会の大きな追い風。時代が来ていなあって改めて感じた交換会でした。