もう今年も残りわずか、なのに、、、12月に入って初めての更新。
別に何があったわけではありませんが、PCに向かっての作業が減ると、こんなにも楽なのか(^^;;
先月から、修繕のために断続的に職人さんに来ていただいています。
今日は、この荒れの中に電気工事屋さんが来てくれ、納屋に設置した達磨ストーブ周りに照明器具設置、達磨ストーブの暖房効率が良くなるようにとシーリングファンの設置、古くなっている配線の整理をしてくれました。
後は、1月になるのかな?お風呂場の間仕切りのサッシスクリーンやドアの取り換え等を終えると予定の工事は完了。
大工さん、板金屋さん、左官さん、塗装やさん、電気工事屋さん、それにサッシやさん。
何れも、縮小に続く縮小に喘ぐ?職種の皆さんかな?
伝統的な建築の修繕がどんどん厳しくなり、築30年余で建て替えが必要となる住宅が当たり前となっていますが、まあ、経済を回すためだからやむを得ない?
外は、断続的に横殴りの吹雪が吹き荒れていますが、さて、いつまで?
26日、27日は出雲市出身、「越境する出雲学」の著者、岡本雅享先生を福岡にお訪ねし、お話を聞かせていただくことにしていますが、お天気大丈夫かな?
先生のフィールドワークは本当に凄い、今から楽しみです。