見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

納屋にシーリングファン

2022-12-23 13:52:13 | カムの宿

もう今年も残りわずか、なのに、、、12月に入って初めての更新。
別に何があったわけではありませんが、PCに向かっての作業が減ると、こんなにも楽なのか(^^;;

先月から、修繕のために
断続的に職人さんに来ていただいています。
今日は、この荒れの中に電気工事屋さんが来てくれ、納屋に設置した達磨ストーブ周りに照明器具設置、達磨ストーブの暖房効率が良くなるようにとシーリングファンの設置、古くなっている配線の整理をしてくれました。
後は、
1月になるのかな?お風呂場の間仕切りのサッシスクリーンやドアの取り換え等を終えると予定の工事は完了。

大工さん、板金屋さん、左官さん、塗装やさん、電気工事屋さん、それにサッシやさん。
何れも、縮小に続く縮小に喘ぐ?職種の皆さんかな?
伝統的な建築の修繕がどんどん厳しくなり、築30年余で建て替えが必要となる住宅が当たり前となっていますが、まあ、経済を回すためだからやむを得ない?

外は、
断続的に横殴りの吹雪が吹き荒れていますが、さて、いつまで?
26日、27日は出雲市出身、「越境する出雲学」の著者、岡本雅享先生を福岡にお訪ねし、お話を聞かせていただくことにしていますが、お天気大丈夫かな?
先生のフィールドワークは本当に凄い、今から楽しみです。


 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エゴマの選別 | トップ | 真名井とサイノカミ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

カムの宿」カテゴリの最新記事