「三島さんって侍従だよね」という名言(迷言?)を残した方が旅立ちました。
彼女は、その言葉とともに、誇りに思える古代出雲の世界へと誘ったくれました。
忌みごとに予祝という言葉を使うのかどうか知りませんが、彼女への鎮魂の祈りが思わず口をついた時、あっ、昨日のあの光景は予祝だったんだ!と。
子どもたちをメルヘンの世界へ誘い、自らもその中で、、、自らも妖精となって妖精たちと一緒にこの世界を楽しむ、達人でした。
また、彼女は、この新庄の地をとても気に入ってくれていて、マザーズツリーのある森が大好きでした。
今朝、小雨が降っていましたが、そのお陰で、今日もキラキラ✨✨です。
きっと、肉体から解き放たれた彼女は、自由自在に草や木と一緒に美しい自然を、目いっぱい楽しんでいるんだろうなあ。
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