見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

イノチグラス製作会、今回もドラマが

2022-04-24 17:47:37 | イノチグラス

午前中、買い物に行った帰り、大山が目に入ると、うすい靄が覆う中でぽっかり浮いているように見えました。


そんな今日はイノチグラスの製作会2日目。
プライバシーに関わることでもあり、個々の方の様子はわかりませんが、いろいろドラマがあったんだろうと想像できます。


そんなお客様の一人は現職時代からの知り合いで、学校の先生。
僕のブログを見て作りに来られたようで、特に度は入れなかったとのお話でしたが、届くのをとても楽しみにしていらっしゃいました。
それにしても、学校の先生、いろいろ大変、子どもたちに“Haw are you!”と声をかけると、“Tierd”とか“Sleepy”とかの声がたくさん上がるのだとか。
今日日の子ども、教師同様本当に大変、教育は国の礎と言いながら、文科省や政府はそんな学校の現状をどう考えているんでしょうね?

そうそう、次回のイノチグラス製作会、7月9日、10日に決まったのですが、既に10日は満席、9日(土)の4コマを残すだけ。
今回入れなかった方もあるので、確認をとってから案内しようと思います。

見事な白いつつじ
イノチグラス製作会を横目に、庭の草取りや畑仕事に汗を流しましたが、玄関前の白いつつじが見事な花を次々と咲かせています。
去年は見事なほどに花をつけた
ドウダンつつじですが、今年は数えるほどの花、その代わりに頑張ってくれた白いつつじなのかなあ?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 恋のさや当てゲーム? | トップ | 丁寧な暮らし »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

イノチグラス」カテゴリの最新記事