<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

人間同士も仲良しがいいね。

2020年04月23日 17時56分40秒 | Weblog

番組の途中途中で、この老爺は、そうかもしれないそうかもしれないと思った。ガッテンした。

人間は仲良しがいいね。家族みんな睦まじいのがいいよ。仲良くして暮らすべきだよ、そうやって。

人間社会も睦まじくしているべきだよ。手を差し延べて労り合っているべきだよ。助け合っていると元気になれるよ。健康が維持できるよ。

 

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人間に対する信頼感が高まって来るんだろうね。

2020年04月23日 17時51分52秒 | Weblog

人間の不治の病だってこれでよい方向へ向かうらしい。何だか分かる。

人間に対する信頼感が高まって来るんだろうね、きっと。

治療のことを手当というものね。手を当てて貰っているだけで温まってくるからね。感情までもが。

母さんから手を当ててもらっていると、子供は安心が出来る。ホッとする。落ち着ける。これは理解が出来る。

 

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猿だってこれをしているらしい。ハグを。

2020年04月23日 17時47分31秒 | Weblog

猿だってこれをやっているらしい。喧嘩をした後で、仲直りをするのに、両者ハグを選択するんだって。

ううううん。なるほどなるほどだ。これが種族保存の法則なんだろう。敵から守るにはこの方法、寄り添うのがベストだろう。味方同士でいがみ合わないで、団結をするのが。

そうなんだよそうなんだよ。戦争はよくないよ。憎しみ合うこと、恨み合うことはいいことじゃないんだよ。

 

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猿だってこれをしているらしい。ハグを。

2020年04月23日 17時47分31秒 | Weblog

猿だってこれをやっているらしい。喧嘩をした後で、仲直りをするのに、両者ハグを選択するんだって。

ううううん。なるほどなるほどだ。これが種族保存の法則なんだろう。敵から守るにはこの方法、寄り添うのがベストだろう。味方同士でいがみ合わないで、団結をするのが。

そうなんだよそうなんだよ。戦争はよくないよ。憎しみ合うこと、恨み合うことはいいことじゃないんだよ。

 

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昨夜途中から「ためしてガッテン」のテレビ番組を見た。

2020年04月23日 17時12分50秒 | Weblog

昨夜、途中からだったけど、NHKのテレビで、「ためしてガッテン」の番組を見た。(この司会進行をしている落語家さん好きだなあ。なぜか好きだなあ)

ハッピーホルモンの話だった。オキシトシンというホルモンが人をハッピーにしてくれるんだって!

いいなあ。

触れてもらったり撫でてもらったり、抱き合ったりハグしたりすると、そのホルモンが湧出するんだって。ほ。

みんなこぞってハッピーになれるんだって。是は簡単凄技だ!

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彼らは大騒ぎをしない。

2020年04月23日 14時25分38秒 | Weblog

おお、おおおお、午後から空が晴れて来たぞ。

白い雲の回りに青い空を湖のようにして広げて来たぞ。

柿の木と椎の木と大空と、三者三様でいいなあ。みんなそれぞれでいい色をしているなあ。

それでいて彼らは大騒ぎをしない。大騒ぎをしているようには見えない。

 

おれだったら回りに大声を出して、自慢をしてみせるんだがなあ。

そうしたくなるのはおれが角を2本生やした鬼だからかなあ。

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ああいいなあ、いいなあ。

2020年04月23日 14時22分56秒 | Weblog

もう少し遠くへ目を遣ると今度はなだらかな皐がある。

そこで椎の木が森を造っている。

これがまたいっせいに新しい若葉を着けて、盛り上がっている。

 

ああ、いいなあ、いいなあ。

どうやったら回りの三百六十度に、あんないい顔色を見せていられるんだろう。

 

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裏の畑の柿の若葉の色がいいなあ。

2020年04月23日 14時01分14秒 | Weblog

裏の畑の柿の若葉の色がいいなあ。

四月が発したよろこびの声に、そっくり濡れたようにしているなあ。

 

ああ、いいなあ。いいなあ。

ともかくいい。なにがなんでもいい。

 

「なにがなんでもいい」とおれを言わせているところ。

ここに、鬼の角を2本生やしたおれがいるんだなあ。

 

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嫌ああああな顔をされるに決まっている。

2020年04月23日 13時58分34秒 | Weblog

近寄ってでも行ったら途端に嫌あああな顔をされるだろう。

だったら、メッチェンの傍へなんぞ行くもんか。

わははは、というわけで、この十郎老爺の傍に美しい女人の姿はない。

冬も春も、おそらくは夏も。100日間も1000日間も。

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嫌ああああな顔をされるに決まっている。

2020年04月23日 13時58分34秒 | Weblog

近寄ってでも行ったら途端に嫌あああな顔をされるだろう。

だったら、メッチェンの傍へなんぞ行くもんか。

わははは、というわけで、この十郎老爺の傍に美しい女人の姿はない。

冬も春も、おそらくは夏も。100日間も1000日間も。

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