こちらは1897(明治30)年に建てられた二条駅初代駅舎です。初めからその場所にあったわけではなく、曳家により移したもの。
梅小路京都西駅に向かいます。
京都駅の隣にあり、1.7キロ。
みどりの窓口はありませんが、リモートのオペレータ対応のみどりの券売機プラス設置。
対面販売と同じく、メモによる筆談は可能です。オペレータさんは筆談で対応するお客様だと理解し、キーボード入力し、券売機の上部に文字で表示されます。間違いなければ、OK!のサインを出すとかのジェスチャーでも通じます。訂正が必要なときは、改めてメモに書くなど。
JR西日本及びJR四国では、そういった機能が付くものは「みどりの券売機プラス」。JR東日本、JR北海道は「話せる券売機」。JR東海は「サポート付き券売機」、JR九州は「なんでも聞いてください。どうぞ」という名称が付いています。
ここで買ったわけではなく、遠く離れた宮崎県の延岡駅で発券。
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