船町口駅停車。
船町口と聞いて・・・飯田線でもあったような気がすると、路線図を確認。1番上の辰野からなぞってみても、見つかりません。真ん中あたり?と必死に探しても見つからず。ネットで検索してみたら・・・
なんと、辰野あたりではなく、豊橋を出て、隣の駅でした。飯田線の新城駅あたりまでは豊橋市の都市圏なので、誰も見向きされない区間だけど、コア部分は秘境駅が続く、特急停車駅の水窪を出て、天竜峡あたりまで。その間の秘境駅マニアが降りてみたくなる、大嵐、小和田、中井侍、鴬巣、為栗、田本、金野、千代が続きます。
次は本黒田駅です。
これが駅舎なんですかっ!?本黒田駅の旧駅舎のことを調べてみたら、小さくて可愛い木造小屋でした。2020(令和2)年3月に旧駅舎を解体し、今の簡素な駅舎になりました。
次は、「黒田」続きの黒田庄駅です。
東北本線でも黒田原駅はあったはず・・・と探してみたら出てきました。
今は感熱紙だけど、当時は熱転写インクリボンで印字なので、30年経っても、きれいにくっきりです。永年保存もできそう。
池袋駅から湘南色(緑色とオレンジ色)の国鉄115系普通電車でひたすら、新幹線を使わず栃木県の那須塩原までだったのですが、もうあっという間に30年前。見た目がWindow 3.1っぽい、端末で発券。
きっぷの買い方は本州最西端で暮らしていた頃、JR西日本を利用するときはわざわざ関門トンネルを潜ってJR九州の駅で購入。JR九州を利用するときは、JR西日本の駅で購入。素直な買い方ではないので、都心のサラリーマン時代は東京駅の中にあった、本州のJR3社を利用するときはJR北海道プラザで購入。当時はいろんなJR北海道のオレンジカードも販売していたので、ついでに買ってしまうことが多いので、今もJR北海道の未使用オレンジカードを多量死蔵させたままです。
なるべくオレンジカードで最も高い区間のきっぷを買って、みどりの窓口で遠くの駅まで乗車変更すればいいのですが、現在は「みどりの窓口」が無くなる駅が増えつつ、ネットできっぷが買える時代なので、なかなか出番が・・・。
次は日本へそ公園駅に向かいます。
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