AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

穏やかな<大寒>でした。

2011-01-20 22:11:13 | Weblog

 朝晩の冷たさ、寒さは冬ですから当然なのですが、お天気続きの毎日は
 気分的には滅入ることもなく過ごしています。
 
  
 

 窓際に並べて置いてある花鉢も温室のような暖かさになる昼間はのびのびと花芽を開いています。

 そんな今日は、今年2回目のダンスレッスン日でした。
 ここ数日は暖かい時間を選んでは出かけたり、散歩をしていましたので、階段の上りでは
 腿に痛みがあったりしていましたので、チョッと心配していましたが、準備体操をすすめるうちに
 身体があたたまり、曲が流れると心配は消えていったようで、ほっとしました。

 ひとりでいてはこんなに動くことは不可能でも、皆んなといると自然に動くものです。
 もともと横着な私ですが、仲間と曲の力があって、が、おおきな支えになっているのです。

 今日も2時間半で6曲ほどワークショップを受けてきました。 中にはとても早い曲とステップで
 ギブアップしたのもありましたが、なんとか頑張ってきました。

 普段はあまり気にしていないようでも、身体をこれだけ動かしますと、疲れますが、爽快感もあり、
 <動いた、動けた>安心感に浸っている自分がいるのです。

 帰ってきたらしばしソファ~に沈んでいましたが、心地よい疲労感に満足していました。
 やはり、少しでも毎日ウオーキングをしたほうが...なんて今更ながら自分を励ましていますが、
 明日、起きたときには...実行するかどうか...どうでしょうか。

 
 
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする