北松戸で「たのたのじゅく」を運営されている“たのたのさん”から、先日ザリガニロボットについてちょっとしたアドバイスをいただきました。それは、網戸の端を止めるために使用するチューブ状のゴムを、ロボットの足、つまりモーターの軸に被せるというもの。(ごめんなさい、実際にザリガニロボットを作ったことのない方には、よくわからない説明だと思います。)
そんな簡単なことでパワーがますのならと思い、それを今日実際にやってみました。そうしたら、モーターの動きがその摩擦力の高いゴムを媒介に地面に的確に伝わるため、パワーが格段に違うロボットへと変身しました。
新しくゴム靴を履いたロボットは動きがより鋭くなり、8畳間の畳の上をまるで生きたねずみのように素早く動きます。これなら、サッカーや風船割りだけでなく、レースをやったらおもしろいと思いました。参加人数は少ないのが残念だけれども、土曜日の対戦が楽しみです。もちろん“おかさん”ロボットも対戦に加わるつもりです。
そんな簡単なことでパワーがますのならと思い、それを今日実際にやってみました。そうしたら、モーターの動きがその摩擦力の高いゴムを媒介に地面に的確に伝わるため、パワーが格段に違うロボットへと変身しました。
新しくゴム靴を履いたロボットは動きがより鋭くなり、8畳間の畳の上をまるで生きたねずみのように素早く動きます。これなら、サッカーや風船割りだけでなく、レースをやったらおもしろいと思いました。参加人数は少ないのが残念だけれども、土曜日の対戦が楽しみです。もちろん“おかさん”ロボットも対戦に加わるつもりです。