今日6年生の子が何ヶ月ぶりかで「イージーキューブ1」の最終問題をクリアーしてくれました。
「よかった!」
少し“おかさん”の肩の荷が降りたような気がしました。
ここ何ヶ月かの間、ずうっとこの一問だけのために努力を重ねてきてくれました。
毎回毎回「こんなの、出来ないよ!」と泣き言を言う子を、「今日は出来るさ!」、「今日こそはできるんじゃない!」となだめ続けてきました。
本当に何時も後一歩手前なのです。後ちょっとなのです。
そんな彼女が今日は開始早々(2~3分後)に「できた!」と声を上げてくれました。
このとおり見事に48番の最終問題をクリアーしてくれました。↑
また一人、努力の大切さを肝に銘じてくれました。