3月6日(日)午前中に「トリックアート工作」を行いました。
ちょっとした仕掛けで「脳(あたま)」が簡単に騙されてしまうことの面白さを楽しみました。
まず最初は、色に関する騙し。↓
次は、とんがった屋根の頂上に乗るビー玉。
肉眼で見るとなんでこれが立体に見えてしまうのだろう?と、逆に驚いてしまいます。
次は、にらみ返す猫。(かわいらしい尾っぽ。)
よく見ると顔が凹んでいます。
見る角度を変えるとあたかも猫がこちらを目で追っているように見えるのが不思議です。
最後は、・・・・・。
子ども達が立って見えるでしょうか?
左と右で比べると、チップスターの高さがだいぶ違います。
見る角度によって、各人の身長が伸び縮みしたりしてみんなを面白がらせました。