毎日通っていた森がなくなり流浪の民となってしまったので、昨日は麗澤高校横の小川を散歩しました。
随分ご無沙汰していましたが、それでも外見はほぼ昔と同じでした。
小川の中にはメダカやオタマジャクシ、カエル、そして大量のザリガニがいました。
この写真の中だけでも死骸も含め5匹います。↓
また、小さなカエルも健在でした。↓
「ギャ」と警戒音を発しては水に飛び込んでいきます。
きっと大きな亀なども相変わらず住んでいるのだろうと思います。
と、川の中は以前とあまり変わっていないようなのですが、野鳥の姿がありません。
それに、セセリチョウとかヤンマ系のトンボなどがちらほらいましたが、以前と比べると昆虫の数もかなり少ないように感じました。
私が通わなくなり、通る人が少なくなった川沿いの道は草ぼうぼうでとっても歩きずらい状態です。
もう少し寒くなり夏草が枯れたら、足繁く通って状況の変化を確認していきたいと思います。