13日の朝、我が家のオクラに花が咲いているのを見つけました。
2つ咲いていました。
やっと咲いた今年二番目の花に期待を込めて翌朝様子を見に行きました。
しかし、すでに花はありませんでした。
よく見ると2つとも下に落ちていました。
なぜ落ちたのかは全く分かりません。
カラスか何かにやられてのでしょうか?残念。
13日の朝、我が家のオクラに花が咲いているのを見つけました。
2つ咲いていました。
やっと咲いた今年二番目の花に期待を込めて翌朝様子を見に行きました。
しかし、すでに花はありませんでした。
よく見ると2つとも下に落ちていました。
なぜ落ちたのかは全く分かりません。
カラスか何かにやられてのでしょうか?残念。
4年前に作った「座れる段ボール椅子」はこんな具合でした。↓
丈夫な家電などを梱包していた超頑丈な段ボールをふんだんに使って作成しました。
準備も、イベントも結構大変でした。
でも、面白く、好評だったので、今回も「座れる段ボール椅子つくり」を行うことにしました。
ネットで新たに検索してみると、いくつか手間が前回の椅子に比べ半分以下の椅子づくりがいくつも紹介されていました。
そこで、その中から゛超簡単に作れるもの”と゛割と簡単に作れるもの”とを作ることにしました。
右側が、゛超簡単に作れるもの”で、左が゛割と簡単に作れるもの”です。
試作品を作ってみると、゛超簡単”な方は、そのうたい文句通りに゛超簡単”でした。
しかも、“おかさん”(70Kg)が座っても大丈夫です。
しかし面白みがあまりありません。
もう一つの゛割と簡単に作れるもの”も試作してみました。
工作に慣れた“おかさん”で作るのに30分くらいかかりました。
まあ、想定通りでした。
しかし、こちらは丈夫さに欠けていました。
“おかさん”も座れますが、ちょっと体重移動をすると「椅子の脚」がへたれてしまいました。
ただ、生徒たちにはすでにイベントチラシを配っていました。
なので、そこから丈夫さ追加のための改良作業が毎日のように繰り広げられました。
もともとのアイデアを生かしつつ、段ボールを一枚使用のところを二枚にしたりしましたが、やはり脆弱でした。
構造に無理があったように思います。
これは改良版の一つです。↓
片面段ボールで覆って隠してありますが、中には発泡スチロールが入っています。
段ボールの椅子と呼ぶには無理があります。
ということで、まるまる2週間くらい試作つくりが繰り返されました。
“おかさん”にとっては、楽しい作業でしたが、忙しい日々の中でこれだけ時間を取られるのは痛手でした。
「楽をしよう!」と考えたことがあだ になってしまったよい例です。
早速、これから受験を迎える、中3生たちにこのことを伝達しました。
うまく伝わっていればよいのですが・・。
当初「焦点が合いにくい。」という致命的な欠陥に悩まされましたが、使い方にも問題があったようです。
ズームレバーを引くとレンズによるズームの限界である40倍をいつの間にか超えてものすごい倍率になってしまうことが分かりました。
なので最近はズームの度合いを、40倍まで位に抑えて撮るようにしました。
このおかげで、焦点の合い難さは相変わらずですが、納得のいくレベルとなりました。
40倍の違いはこんな感じです。
下の写真は、多分7~8倍くらいで撮った写真です。↓
そしてこれが40倍で撮った写真です。↓
多少画質は悪いものの、手振れも抑制さてていて見事な写りです。
こちらも40倍くらいにして撮った写真です。↓
倍率が高くなりすぎて、カメラで被写体をとらえることがかなり難しくなっています。
しかし、画質はまあまあです。(このカメラで撮った最初の頃の写真は、画質設定が最高となっていて、わがパソコンではその処理に時間がかかりすぎるため、一番下の画質にして撮っています。)
近くの森がなくなり、このカメラが活躍できる機会が少なくなってしまいましたが、長いお付き合いをしていきたいと思っています。
9月1日から工事予定となっていましたが、9月に入ってからも何も音沙汰なしのままだった、森の工事が急に始まりました。
12日まではいつも通りに散歩ができました。
13日もその気になって入っていったら、突然奥の隅の方で大きな重機の音がしました。
この時は、工事が始まったばかりで一見森の木々には変化がありませんでした。
ただ、全部なぎ倒されてしまうことが分かっていたので、最後の写真を撮りました。
私が最も気に入っていたコナラの巨木です。↓
13日夜、学び舎で「“おかさん”、あのホタルの森の木が切られ平らになっていたよ!」という生徒からの報告がありました。
そこで、翌日訪れると森の反対側の道路沿いがかなりの広さで平らになっていました。
まだ、根は除去されていないもののほとんどの木が伐採されていました。
15日の日曜朝、いつもの森の入り口に行ってみると、森の右側奥がスカスカになっていました。
このスカスカの方向に、工事関係車が入る入り口が新たに設けられ、そこから急ピッチで木が切り倒されています。
ただ、この写真にある、工事に関する看板は6月21日に設置された当時のままでした。
「工事担当業者」は未定のままとなっていました。
↓