今年春に植えた野菜のうち、「さやえんどう豆」と「スナップエンドウ」が実を付けてくれました。
どこにでもあるような野菜ですが、自宅で採れたものとなると一味違うから不思議です。
「スナップエンドウ」は2株植えましたが、2株のうちの一株は食べられる実をつけることができず、もう一方の株も今回収穫した5個くらいだけで後は実を付けそうもありません。
また、大収穫を期待してたくさん蒔いたオクラは一株だけが辛うじて生き残っています。
しかしこれも本当に実を付けてくれるか怪しい状態です。
他には、ミニトマトを2株植えていますが、こちらは今のところ何とか成長を続けてくれています。
いい加減に育てているので仕方がないのですが、毎年4割くらいしか成功といえる状態になりません。
でも失敗も含め毎年大赤字の家庭菜園を楽しんでいます。