弔問明日の納骨前にと言うことで、古くからの友人がわざわざ焼香に来てくださいました。家族ぐるみでお付き合いがあり、息子とは旅行へ一緒に行ったりおうちに遊びに行ったりしてました。最後に......
ちょうど一年前に納骨だったんだ。
なんかもっともっと前のことのようにも思えるし、ついこの間のようにも思えるし。
まだまだ不思議な感覚のままだなぁ。
ただ、自由に出かけることが出来るようになったことにはだいぶ慣れて来た感じ。
寂しさは変わらないけど。
最近は、なんだか臨終の日のことを思い出すことが多い。
すごく鮮明に覚えてるし。
もっと楽しいことを思い出すようにしないと駄目だな。