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新型コロナワクチンで脚光 『核酸医薬』が凄いワケ
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三井住友DSアセットマネジメント
■様々な病気の治療に応用可能な『核酸医薬』ですが、かつては体内の免疫機能が障害となり「核酸」を患部に届けることができず、医薬品として思うような効能を得ることができませんでした。しかし近年、「核酸」を構成する物質を部分的に置き換えたり、脂質の膜でコーティングすることなどにより、「核酸」を患部に届ける技術が開発され、急速に『核酸医薬』の実用化が進んでいます。
↑これが肝なのかなぁ。
脂質の膜LNP( lipid nanoparticle)に包まれてることにより臓器はもとよりBBB(血液脳関門)までも突破してしまう。しかもコントロール不能。
で、そのときにために免疫抑制する物質が加えられてる、と。
なので接種後に自己免疫疾患になる人が出てくるわけだね。
もともとその気があったのかもしれないけど際どいバランスで発症してなかったのかもしれないしね。
これ日本でワクチン始まった頃の記事だけど、いままさにこの通りになってる気がする。
夫の仕事の取引先の人が四回目のあと全身が痛くなってしまったと言う話を昨日聞いた。
今まではネットの伝聞だったことが身近で起きた。まだ若い人らしい。。。