「処女王 エリザベス一世」
(1533〜1603)イギリス
結婚することなく政治に没頭したので「処女王」と呼ばれた。即位する前は流行に敏感な女性でしたが、即位後は派手な宝石を身に着けて「我こそ女王」みたいな感じになったらしい。結婚まで至らなかっただけで、関係を持った男性はたくさんいた。晩年は若い愛人にクーデターを起こされることもあった。
*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E5%87%A6%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E4%B8%80%E4%B8%96 より
エリザベス1世(英: Elizabeth I、ユリウス暦1533年9月7日 - グレゴリオ暦1603年4月3日(ユリウス暦1602/3年3月24日)は、イングランドとアイルランドの女王(在位:1558年 - 1603年)。テューダー朝第5代[注釈 2]にして最後の君主。彼女の統治した時代は、とくにエリザベス朝と呼ばれ、イングランドの黄金期と言われている。
国王ヘンリー8世の次女。メアリー1世は異母姉。エドワード6世は異母弟。通称にザ・ヴァージン・クイーン(The Virgin Queen / 処女女王)、グロリアーナ(Gloriana / 栄光ある女人)、グッド・クイーン・ベス(Good Queen Bess / 善き女王ベス)。
*Wikipedia より
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