「詰まるところ」
いろいろと考えたあげくにたどりついたことを述べるときに用いる。要するに。結局。
「褄を取る-つまをとる」
1 裾の長い着物の竪褄 (たてづま) (襟下)を手で持ち上げて歩く。
2 《芸者が左褄をとって歩くところから》芸者になる。左褄を取る。
「罪一等を減ずる」
一段階低い刑にする。
「罪が無い」
無邪気である。下心などがなく、純真である。
「罪無くして配所の月を見る」
流罪の身としてではなく、罪のない身で、配所のような閑寂な土地の月を眺めれば、情趣も深いであろうということ。俗世を離れて風流な趣を楽しむことをいう。
*goo辞書 より
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