「小菊かぼちゃ」-能登伝統野菜
【生産地】七尾市中能登町七尾鹿島
【特徴】直径15㎝の小型の日本かぼちゃで、上から見ると菊花に似ていることから名前がついた。
【食味】粘質で濃黄色の果肉で、淡白な風味が和食に最適。煮物、蒸し物、揚げ物、お菓子
【来歴】昭和40年半ばに転作を契機に旧中島町で栽培が始まった。排水対策や色づきを良くするため釣り下げ栽培を行っている。能登伝統野菜
【時期】7~8月
*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d17-%e7%9f%b3%e5%b7%9d%e7%9c%8c/#i-25 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます