「久宝寺緑地」
久宝寺緑地(きゅうほうじりょくち)は、大阪府八尾市西久宝寺、東大阪市大蓮南、および大阪市平野区加美東にひろがる都市公園(都市緑地)である。
1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺・大泉)のひとつ。
大きく「北エリア」「中エリア」「東エリア」の3つのエリアに分かれ、それぞれ「ファミリーゾーン」「スポーツゾーン」「プレイゾーン」と呼ばれる。
公園内に野球場、陸上競技場、テニスコート、プールなどの施設があり、随所には花や草木が植えられている。シャクヤク園も備える。
公園を貫くように大阪中央環状線などの幹線道路が通ってエリアを分けているが、それらをまたぐように橋が架かって各エリアを結んでいる。
*Wikipedia より
基本情報
服部・鶴見・大泉と並ぶ大阪4大緑地のひとつ。市街地での貴重なみどりと広大な空間を誇るこの公園は、自然やスポーツを楽しむことができる施設が揃っています。毎年5月には熊本県肥後地方で品種改良された肥後シャクヤクなど多種多様な花々を見ることができる「しゃくやく園」のほか、「花の広場」「ファミリー広場」など、子どもも大人も楽しめる憩いのスペースや、センター120m/両翼91.4mで甲子園と同じ黒土を採用した本格的な野球場、レジャープールなど、スポーツ施設も本格的。マルシェやライトアップイベントなども開催され、様々な楽しみ方ができる公園です。
*https://osaka-info.jp/spot/kyuhoji-ryokuchi-green-space/ より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます