久々に「きれいな広告」を見たw
*https://twitter.com/adv_asahi/status/1446614623885529088/photo/1 より
上記は「朝日新聞10/9付」の広告だが、日経新聞では10/23付で私は見た。
10月にも関わらず「おせち」?と以前は首を傾げたものだが、今では「先制攻撃」「先手必勝」とばかり、あらゆるところで「おせち商戦」が繰り広げられている。
婦人画報がおせち?とほんの少しだけ以前は思ったが、「ご婦人方」への購入動機を図るには、昨今「雑誌の販売部数減少」の中、さまざまなフェイスで展開するしかないかも?
婦人画報としては「8年目」の取り組み。
既に「前年比200%超(2021年9月30日時点)」の受注があるという。やはりスピード勝負か?
顧客満足度96%を自信に積極的販売を狙っている。
決して「高級すぎず」「豪華すぎず」リーズナブルなものを主力に展開。とても堅実である。そこがリピーターを増やしているのでは?
どこぞの百貨店などのように、「品揃えバリエーション」を増やし過ぎて、「迷わす」のもいかがなものか?w
「おせち」は、「作る」から「買う」となり、また「贈る」需要が増えている。ポイントは「リピーター」。
あまり「おせち広告」には興味はないが、この広告はとっても「きれい」。
イメージのとてもよい広告だと思う。
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