(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

こんな国へ・・なぜ??      「お知らせ」

2012年09月07日 | ぼやき

なぜ? なぜ??

「もはや日本は、大国ではない」と発言したり、政権末期症状のお隣ですが、
下の記事のような話が出ているのに、いまだ、わが国は、うじうじとしています。
大国でないなら、こんな協定も不要とおもうのですが・・・
「700億」にもなる韓国ウォンの安定化資金協定「日韓スワップ協定」の停止が発表されません。
血税をわが国の政府はいつの間にか、こんな協定を結び、10月で見直し時期に来ているのに・・
政府はいまだ、ぐずぐず言っています。(政府の裁量の範囲らしいですが・・)
世界の先進国で一番危ない通貨といわれているウォンの安定化のための資金ですが・・
何の保障(IMF)の裏書もない。今、ウォンが安定しているのも、この資金の影響ですが、
この資金を引き上げると、欧州から流れてきた投資家も手を引き出すとか・・
そうすると、ウォンは暴落・・
確かに、ウォンが暴落すると、日本にも影響が出ることは、承知していますが、
韓国よりも悪くならないようです。
(瞬間風速ぐらいのようです。韓国も強く言えるはずです。すべて裏でつながっている)

しかし、この協定を破棄しても、実は抜け道が、ちゃんと存在していて、
実害は韓国も少ないようです。
日本の民主党政府は、日韓通貨スワップの大幅増額のほか、
もうひとつ、韓国経済を支援する政策について合意しています。それは、
外貨準備資金を利用して、韓国国債の購入です。
国民の財産であり且つ日本の危機の備えている外貨準備金を使用して購入、
通常は国際的な決済通貨として信認されている米ドルが中心になります。
世界的に見ても外貨準備は、米ドル、ユーロ、日本円、英ポンドの
世界4大通貨がシェアの大半を占めている。
韓国ウォンなどのマイナー通貨を保有することは、
本来の目的から外れるため不適切なのですが、
民主党政府が今年5月に韓国と合意してしまいました。すなわち、ウォンの危機が迫れば
日本政府、外貨準備資金から、資金を引き出してもウォン国債を購入する条約です。
こんな物、詐欺みたいな条約です。ウォンが暴落して、国債を購入して、底ださえをする。
韓国は痛くも、痒くもない・・
本当に、やる気を出すのなら、
「日韓通貨スワップ協定の停止」と、「韓国国債の購入計画の停止」を両方を破棄もしくは、

中断することが必要だと、経済音痴の私でも分かるのですが・・
与党も野党の先生方も、何も言いません???????どうなっているのでしょう??


民主党は、韓国からの支援、血縁者が多いのも分かりますが・・

こんな事をいっていると、すべて韓国にもっていかれそうです。
今回の内紛で、だいぶ違う党に、移ったようですが、まだ内部にいます。
ネットで検索すると、色々な人脈が浮かびあがるので、
つい、夜更かしをしてしまいます。ガセも沢山ありますが??
吟味して読めば、すぐに真偽が分かります。

もう一段、下に「お知らせ」

「平均年収で日本抜いた」と小躍りする韓国メディア

サーチナ 9月4日(火)10時0分配信

 経済協力開発機構(OECD)が先月31日に発表したリポートで、韓国のフルタイム労働者の平均年収(購買力平価ベース)が日本を初めて上回ったことが明らかになった。中国メディア・新華網は「日韓の外交問題がこじれる中、韓国の各大手メディアは興奮冷めやらぬ状態に」と伝えた。

 新華網の記事は、「朝鮮日報」が単純数値では韓国人の平均年収は日本の56%にすぎないが、為替レートや物価差を考慮した購買力平価ベースで換算すると3万5406ドルとなり、日本の3万5143万ドルを上回ったと説明し、「東亜日報」が「実際の給料は日本より少ないが、物価が日本より安いため、実際の生活水準は日本より高い、ということを意味している」と報じたことなどを「興奮ぶり」として紹介した。

 一方で、韓国国内の金融ニュースメディアが、全労働者の半分を占め、給料はフルタイム労働者の半分ちょっと、というパートタイム労働者がリポートの対象に含まれていないことや、労働生産率が極めて低いことを指摘して「得意になっている場合ではない」と警告する評論を発表したことも合わせて伝えた。(編集担当:柳川俊之)

日韓通貨スワップ協定「中断なら損するのは日本」=韓国

サーチナ 8月17日(金)15時4分配信

 複数の韓国メディアは17日、日本政府が日韓通貨交換(スワップ)協定の見直しを検討しているとの報道について、大統領府の高官が16日、「(スワップ見直しは)日本政府の公式見解ではない。通貨スワップが中断しても、国内金融市場に打撃はない」と話したと伝えた。

 日韓通貨スワップ協定は、2005年に日銀と韓国銀行が締結した。当初の引き出し限度額は30億ドルだったが段階的に引き上げられ、2011年10月、700億ドルの大幅な増額が決定した。

 報道によると、韓国企画財政省の関係者は、「期限である10月まで時間は残っており、現在は公式に対応する問題ではないとみている」とし、「経済協力は相互の利益に合わせなければならず、日本政府が現在の経済協力関係に圧力をかける可能性は少ない」との見方を示した。

 韓国外貨市場の関係者は、「もし日本が通貨スワップを破棄してウォンの下落を招いた場合、米国やヨーロッパの国々で日本企業と競争する韓国企業の価格競争力が高まることから、日本はむしろ損をする」と発言。韓国民主統合党のイ・ヨンソプ政策委員長も17日、出演したラジオ番組の中で「協定が完全に中断することはないとの見方が優勢」と述べた。

 韓国メディアは、「日韓通貨スワップは維持されるだろう」「日本がスワップを中断しても衝撃はわずか」などのタイトルで報じた。(編集担当:新川悠)


日から旅を再開しました。この記事を皆様が読んでいただいた頃は、
北へ車を走らせています。
今回は、一人旅の予定でしたが・・・・・
私と同じ年金生活者のお一人が、ぜひ連れて行ってくれとリクエスト!!!
すなわち、男二人旅のわがまま撮影旅です。
さ~何キロ走りますやら・・・メインは9月9日に、目的地に着きたい!!