~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

今日一日

2006年12月12日 23時26分02秒 | 雑感
今日は、天気が良かったのと午後から来客があったのと、昨日のレッスンを取り込むために少し時間を置こうと思ったのとで、午前いっぱい片付けや洗濯その他に専念した。

特に聴きたいCDもなかったので、FMをつけたところ、モーツァルトK310の第1楽章の最後の方が流れてきて、音の感じから一瞬ポゴレリチかとも思ったのだが、テンポ感が違うので、う~ん誰だろ?と思っていると2楽章に進み、唯一ゆったり流れてもいいような楽章でも、なにかこうせきたてられるような焦燥が感じられ、凍りついた。
この時点でおぼろげに奏者は予想できたように思ったが、やはりというべきか・・・グールドだった。
さっそく、午後に来訪予定の友人にメールを入れ、もし持っているなら、グールドのK310を含むCDを貸してくれと頼んだ。

FMでは、このあとギドン・クレーメルとそのお仲間のアンサンブルが流れたが、レオポルド・モーツァルトの「おもちゃ交響曲」には電話の音や、目覚ましの音などが入っていてケッサクだった。こちらも、ぜひもう一度聴いてみたい。

その後CDを適当に、しかも家事をしながら聴いていたので真面目な聴き方ではないのだが、ルプー&ペライヤの連弾(モーツァルトの2台のためのソナタ、シューベルトの幻想曲)を聴き、その後そういえば最近聴いてないな・・・とブラームスの交響曲1番をカラヤン&ベルリン・フィルで聴いたのだが、いやこんなしつこい曲だったっけ(爆)と、やはりこれは家事のBGMなんかに聴いてはいけませんね・・・と反省した。

午後からは久しぶりに調律をお願いしていた。
その間に、片付けたついでといってはなんなのだが、友人3人に来てもらってピアノ談義に興じた。
ピアノ室が開いて「そろそろ終わったかしら?」と思ったころ、調律師さん、鍵盤とアクション部分を別々に廊下に出して、なにかの作業を始められた。
おおっ・・・鍵盤バラバラ
今日は音律というよりは、鍵盤が左右にゆるんできたのが気になって頼んだもので、そういう関係の治療(?)をしてくださったらしい。

友人たちがみな帰ったころ調律は終了し、少し弾いてみた。
自分ではあまり気にしていなかったのだが、治療終わって思うことは、半年以上かけて私はかなりピアノを酷使していたらしいということ。

さあ、明日からはさらにさらに酷使するぞ!(殴)